Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

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本日は、ランニング。今年も 何だかんだと ほぼほぼ2日に1度は走りましたかね。来年も 体力維持と まあ 生き続ける為にも 身体は動かさないとねえ。

で こちらも律儀に

・Santenay’89 Louis Latour

祇園街も 大晦日は、半分くらいかなあ?既にお正月になっておられ 休日になられてるところと まだまだ 最後までもしくは そのまま走り続ける方々も。

取りあえずは、年内は例年通りの営業ですが 看板は下げております。場所柄、色々な問題も有る今宵ですので。また、年始は まだ未定で。予定も有りますので 動きはしますが 転送にはなっておりますので まま ご連絡をいただけましたら。

ギリギリと言う感じのお越しでもありましたが、まあ こちらも律儀ですね。しかも 今は 少し変化の有られるタイミングのようなので致し方ないことも よくよく解りました。気が付けばの20年来のお付き合いにはなりましたが、しかし 何度も訪れる新たな挑戦をなされておられ 中々大変なトライもなされておられますが 来年は新たなステージにつかれることを 心ながらの応援を。

ヴィンテージ’89のルイ・ラトゥールは、幾つかの選択肢の中から ご自身で選択を。まあ、少し何時もよりもご予算がいただけたので それならと ブルゴーニュも含ませていただいたので まあ そうだろうなあ?の想定もありました。

’80年代の後半のボトルも 最近はコルクの破損が有りえるなあ。腕が落ちてると言われれば そうなのかも?ですが、常にこのクラスのヴィンテージのワインは扱い続けるものの そう言った段階にもなってきているかも?しれません。

先日のNHKのロマネ・コンティでも 抜栓についても 色々な書き込みがありましたが まあ 話題になっていると言うことは プロデューサーさんサイドとしては 価値が認められている部分もあるのでしょうから。

丁度、飲み頃の印象だよなあ?これもまた ひね感は出ていないものの 綺麗な酸は残しながらも 円みを帯びつつある段階で 出来れば 先ずはこのくらいのブルゴーニュを飲んでみていただきたいなあ?です。素晴らしい 人気の生産者のグラン・クリュでも 若すぎるとなあ?正直、本当の求めている味わいかと言われると ねえ。勿論、お好みはそれぞれなので 其処にはフューチャーはしませんが。

さて、今年も 大晦日の喧騒を眺めながら グラスを傾けようか。

Sommelier R.Imamura