
本日は、ランニング。ですが、本日もお正月のお休みをいただいております。
その為、恒例の箱根駅伝の観戦を。結局、青山か!黒田君にすべてを持っていかれたような結果でしたが それでも前半の流れからすると やはり総合力の結果であるのは間違えなく 今回も非常に面白く また俄然明日の復路も楽しみで仕方がない!
残念ながら今夜の予定がなくなったので、まあ 明日もしっかりとテレビの前に鎮座してお正月の三が日を堪能しましょうかと。とは言え、友人が京都にお越しになられているのに 一度もワイングラスを傾けることが出来なかったのは なんとも残念な限りですが・・・・・・・。
で 大晦日の3本は
・Hermitage Chante-Alouette’97 M.Chapoutier
・Moet & Chandon Premiere Cuvee
・Barolo’73 Bersano
昨年の 大晦日の八坂神社の初もうでのカウントダウンの様子が、SNSで拡散されていたのを拝見しましたが 確かにすごかった。非常に多くのお人の出と おそらくですが 海外の方々がとてもとても多かったような?また、皆さんがスマホを掲げて撮影されているので きらきらと四条通が輝いているような景色が ああ 階上から眺めているだけでは解らない世界観でもあったかもしれません。
とは言え、あの寒さの中や 人ごみに繰り出すバイタリティは もう50を超えたおっさんにはありません。
喪中ということで、年末のお越しは少しでもリラックス出来た形になられれば良かったのですが どうだったでしょうかね?結果的には、お連れの方はお越しいただけなかったものの じっくりとお話も出来て 僕自身は堪能したとしか言いようがない。
紫煙も 早くから上げ始めて 僕のほうが多く吸うということも どうかしてますが 僕が3本で ゲストが2本の 計3本の おそらくはお正月明けは まだまだ香りが取れていないだろうなあ?
シャプティエのシャントアルーエットのブランの’97 非常に綺麗で濃密なローヌの珠玉の逸品だと思う。ちょうどの飲み頃で、シャルドネとは異なる攻め手の じっくりと飲み込める もうひとつのフランスを代表する銘柄だとも。エルミタージュ、響きも 味わいもまた 飲み頃まで待った者のみが堪能できる 特別な秘薬かと。
酔い始めると 折角なので もうひとつの美酒を堪能したい!当然のようにシャンパーニュですが、今回は少し贅沢ではありますが ノン・ヴィンテージ・オールド・シャンパーニュの モエのプルミエール・キュヴェ も 限られた手持ちですが どうでしたかね?おそらくは、お好みのスタイルでしょうかと。どうしても やや おっさん2人では贅沢なキュヴェになってしまいますが、ままお互いの産まれたあたりの’70年代のリリースのものなので 手持ちがある間にねえ。
〆は バローロ、調子が良くてねえ。葉巻も ワインも くいくい飲み込めてしまいます。まあ、ホームグラウンドと言うこともあり また ゆっくりと気持ちよく 久々のお越しでもありましたので 熟成したボトルには僕には秘薬の趣が確実に。
ベルサーノの’73は、さらりとした 養命酒のように流れこみますが その奥には柔らかいエキス分が充実しております。まあ、高揚する大晦日の気分も後押ししてくれた部分もありますが 年も越して またまた今年も 是非とも昨年を取り返していただくべく よろしくお願いいたします。無事、ご帰宅されましたかね?
Sommelier R.Imamura