Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

ブルゴーニュ'79

f:id:Budounokura:20220930171743j:image

本日も 筋トレを。

そして、ゆっくりしていると 大谷翔平くんの NONO情報が。急いで ケーブルテレビに切り替えると ライブが。なのに、観ていると ショートが取れなかった。やっぱりライブで応援すると こんな感じです・・・・・・・。

で 今日も夕方が最も暑いです

・Meursault Cote de Beaune’79 Pierre Boillot

昨夜はですね、不意を打たれましたが 実は嬉しきことが。コロナ禍で、思惑とは裏腹に 失礼をしてしまった・・・・とは言え 僕の問題では無かったような?ですが、何れにしても大切な顧客の方がご気分を害されたと言うことには間違えがありませんので 暫くは落ち込んでおりましたが お越しに。本音で言えば、1杯でもカウンターに掛けていただければ!が本音でしたが、昨夜はご依頼はいただけたものの ゆっくりとお話をすることも叶わずで。まま、致し方ない 次回の機会がいただけるのであれば是非とも 世間話でも構わないので以前のように穏やかに過ごしたいです。一応、明日には発送を予定しております。

なのですが、相変わらず静かな月末で。深夜にはこちらも 久々になられました。祇園町のお姉さんと歯科医のムッシュですが、まま お互いに色々な変化もあられるもので。お店が変わられることは これも致し方ないことですが 顧客の方々もその度に大変だなあ?も個人的な感想ですが 変わらずお越しのお元気なお姿に嬉しく。

ヴィンテージ’79のピエール・ヴォワイヨのムルソー・ルージュ。これも先の’77同様に素晴らしいな。コルクの抜栓も ぎりぎりでは有りますが 淡い色調にエキス分の高い味わいがはっきりと感じられ 素直に美味しいとストレートに伝えられる銘柄になります。ちなみに このヴォワイヨの手持ちは’77のポマールと ムルソーが有ります。どれも同様の素晴らしさで、欲を言えば ポマールなのですが’77産まれの ヴィンテージワインを諦められておられる方には是非とものお勧めかと!

Sommelier R.Imamura

ロンバルディアの白ワイン'97'92

f:id:Budounokura:20220929171507j:image

本日は、ジョギングを。偶には、鳥居の状況を確認する為にも 稲荷山にも登らなければなりませんが まま月に1度は登りますので。ただねえ、少しづつですが 良いことではあるのですが観光の方のお姿も見えてきているような?海外の方のバスや 勿論、修学旅行の子供たちの姿も。ちなみに鴨川ルートのジョギングは、週末に少しだけ クラブ活動の学生などの団体がいるくらいで ストレスはほぼほぼ。山登りは、そこが やや問題なのです・・・・・。

で 月末なのですが ワインは届けられます・・・・・・

・Chardonnay Telle di Franciacorta’97’92 Ca’del Bosco

今回のお届けの白ワインの注目は、イタリアのロンバルディア州の銘醸ワインを。

フランチャコルタと言うと スパークリングのイメージが強いのですが、この カ・デル・ボスコのシャルドネは ミラノのリストランテでも楽しめた記憶も有り ひいき目もありますが イタリアの白の中でも5本の指の中にも入るものかと。

しかも、この3本は 微妙にボトルの背の高さも異なる ヴィンテージ’97’92の希少なボトルになります。

どういった経緯でこの 熟成したボトルが市場に出てきたのかは定かではないのですが、シャルドネが とろりと滴る素晴らしき熟成を経ていてくれることを心から祈りながらでもありますが 如何でしょうかね?

よろしくお願いいたします。

Sommelier R.Imamura

ブルゴーニュ'99

f:id:Budounokura:20220928172130j:image

本日は、早朝の横浜を移動して京都へ。3月に1度とは言いながらも、何時もながら感謝しかありません。12月の予定は断られてしまいましたが、まま これは致し方ない。

ちなみに昨夜も飲み込んでおりますが、毎度のように楽しくて酔っぱらってしまいます。記憶の中で飲み込んだ銘柄は、オルネライア’03,シュトー・シュヴァル ブラン’98,スクリオ?、ミウラ’17,Jスパークリングなどでしたが申し訳ないのですが存じていない銘柄も有りましたので。何れにしてもこれも何時もながらの趣向に感謝です。ただなあ、シュヴァル ブラン’98 偉大な作柄のトップ・シャトーですが ブラインドで出てきて全く。フランとメルローの青い香りは出ていたものの まさか偉大な’98と言われると ちょっとイメージ通りとは行きませんでした。お邪魔したワインバーの店主さんにも失礼も有ったかと思いますが、またまた次の機会もよろしくお願いしたい限りです。

で ほぼ徹夜になってしまった先日の晩は

・Pernand Vergelesses’99 P.Dubreuil Fontaine Pere & Fils

完全に油断の時間帯でしたが、お初のムッシュは 先ごろ京都の移住を。中々のビジネスマンのご様子でしたが、これがご縁でまたまたの機会が有られることを。

シャンパーニュを飲み込まれてから 数杯の印象でしたが、このヴィンテージ’99のペルナンの抜栓と葉巻の存在が 長い晩への伏線でした。

ワイン商からは最初は白のペルナンとのことでしたが、どうやら赤ワインの間違えだったようで 若干プライスは下げていただけたものの 先に顧客の方からのご依頼も有りお送りしましたがテイスティングの機会も出来て こちらは安堵の素晴らしい味わいの デュブルイヌ・フォンティーヌ。どうしても、やや貧弱な酒質にもあたるサヴィニーですが ヴィンテージ’99になると この造り手も最近は明らかに品質を上げている。赤系の果実の香りが弾けており、密度の濃い果実の塊の印象で 熟成の片鱗は穏やかなものの ピュアなピノ・ノワールの楽しさを前面に。

これでシガーを燻らせながら 最終的には貴腐ワインも〆に。

気付けば朝方でしたが、ご近所のご様子ですので。またまた、よろしければ。

Sommelier R.Imamura

国葬儀に?

f:id:Budounokura:20220927170029j:image

本日は、朝から ばたばたと。

8:24の新幹線を予約しておりましたので、UberタクシーにてMKさんをお願いしたのですが 何度か有るのですが あちら側から勝手にキャンセルをするのです。今回も嫌な予感になってしまいましたが、思いっきり焦りながら空車を探して彷徨い運良く これまたMKさんが拾えて ギリギリで 本当にギリギリで 飛び乗った。あのシステムは本当に何とかしないと その上キャンセル料まで取るなんて 怒り心頭です!

しかも実は今朝まで飲んで紫煙も上げていたので ふらふらの乗車になりました。忘れ物が無かったのは幸いでしたが。

で 今回は、中々の富士山ではないでしょうか?雲と富士山の コントラストが絵心のような。

そして、国葬儀に!

は冗談で 3月に1度の病院に。今回も 数値は良く 安堵でしたが それプラスに この1月ほどの間の食事制限の効果が出ておりました!スタイルは変化は無いものの、明らかに下がっていた 中年の症状に付随する数値が下がっており 正常値にもなっていたものも なので 我慢した効がありました!完全に抜いてはおりませんが チョコレートは完全に。そして、牛乳をやめて 豆乳とトマトジュースに。そして、蕎麦と 豆腐 めかぶと 納豆が中心で 炭水化物と動物性の油を減らしています!次回は年末ですが リバウンドにならないように頑張りますか。

とは言え 今日はご褒美の晩にいたします。とは言え、若干今朝のワインと葉巻が 残っておりますが どうかな?ですので すみません 本日の営業は ズル休みとなります。

明日からは また 通常の営業に戻りますので よろしくお願い申し上げます。

Sommelier R.Imamura

カウンターは

f:id:Budounokura:20220926180951j:image

本日は、早朝から 目一杯の運動を。

明日は諸事情で、運動をこなせないので 気持ち良い汗をかきました。ですが、どうも出勤時の夕方が最も暑い。特に店舗に到着すると まだまだエアコンをかけないと汗だくになってしまうくらいの西陽の強さに唖然とします・・・・・。

少しでも節電はしたいのですが、流石にまだまだ京都の残暑は厳しくも。とは言え、帰宅時の早朝は冷え込むので そろそろ羽織るものも必要になりますが10月も目前ですので ワインが美味しい季節です、そろそろ皆様のお越しを心待ちのシーズンかと。

で 画像は何時もとは逆側の店内を

どうしても開放的な窓がございますので外側に向けるような絵になるのですが、美しく伸びる1本のカウンターは1枚板で厚みもかなりの貴重なものです。ボルドー色のクラレットに彩られておりますが、これもまた特徴的な色合いですので 直ぐに ぶどうの蔵での画像と解ります。そして奥のグラスラックも併せてどちらも20年以上の戦士になります。そして、この画像の中だけでも エラックのスピーカーに大型の葉巻用のヒュミドール高岡銅器のブロンズ像、アンティークのステンドガラス、これはアンティークではないですが雰囲気ある絨毯と これまでの拘りを詰め込んだ オールド・ヴィンテージ・ワインバーです。

改めて見つめなおす機会も作っていただけましたら幸いです。

秋の夜長のワイングラスをお楽しみいただけましたら。

Sommelier R.Imamura

連休最終日も営業中です!

f:id:Budounokura:20220925174612j:image

本日も連休最終日ですが、変わらず営業中です!

本日は、ジョギングをこなしてから 運転手を。訳あって断っていたのですが、言われれば仕方ないのですが やはり ちゃんとお礼を夫婦とは言え聞けると 可能な限りは応えたい気持ちになるものです。ある意味では、貴重な会話の時間にもなりますので 大切なことなのですが。

で 昨夜も税理士さんに厳しき一言を・・・・・

まあ そうだろうなあ。僕でもこの経理の状況だと将来に対しての展望を描けない。これまでも今更ではありましたが、特にこの数か月の状況は芳しくありません。

しかも、またまた相変わらずの病気のワインの仕入れ過ぎの問題は大きく 解ってはおりますが数か月後の入荷のインデントでのワインのお届けは中々の厳つい数字に 自身のオーダーながらも慄きます。また、経費の出て行き方としても 中々で通帳の数字がみるみると 50万単位で減っていくのでこれは恐怖です・・・・・。

とは言え、僕の場合は 例えばビジネス以外のギャンブルや 何かに入れ込んでの出費などではないので 何処まで行っても商材としてのワインへの投資が大半なので完全にお手上げではないのですが やはり数字の管理をする税理士さんからすると 年間ベースでのお家賃などに対してはシビアになりますのは 解ります。

と 落ちこんでおりましたが 何となく見つめるSNSで 東京でも評判の良いワインバーさんの書き込みに 少し心救われました。東京からお越しの顧客の皆様には、大抵は東京での他店さんの評判をお伺いするのですが こちらは頻繁にお伺いするところです。とは言え、未だ4年ほどの経営実績ですので そのくらいでも評価を得られるのは逆に凄いことなのですが この数か月の厳しい売り上げの状況に ややぼやかれており。

まあ、何処まで本当かは解りませんが このご時世にも可能な限りの飲み頃の優良な造り手のワインを扱おうとすると色々な意味でも軋轢はございましょう。勿論、繁盛されておられる方もおられるでしょうが 私共ソムリエとしても 皆様の憩いの場として 時として必要になられる場所としても存在意義が有るのではないかと?思い込みかもしれませんが 長く思い続けております。このカウンターでも20年近くの時を紡いでおりますので。エゴの塊でもありますが・・・・・。

Sommelier R.Imamura

貴腐ワイン'98

f:id:Budounokura:20220924174004j:image

本日も 営業中です!

そして、午前中は筋トレを。その後は、トライアンフのエンジンを蹴ってご近所リサーチをしながら伏見稲荷へ。流石に晴れた連休の中日の駐車場はいっぱいです。そして、出勤してからの店舗から見下ろす東大路四条の交差点はこちらも渋滞を。色々ではありますが、まま このくらいは観光地の京都は有って欲しいものです。ただただ、昨夜も陽が落ちると まるでゴーストタウンのような人影のない街並みでもあるのですが。

で この手の貴腐ワインはハーフサイズでも

・Chateau Coutet’98 Barsac Sauternes

この国はなあ、毎日毎日 様々なニュースも報道されておりますが それどころじゃないような・・・・・。まあ、数%の ややこしい方はおられるとは思いますが すっきりとしない方たちばかりが 高い位置におられるなあ・・・・。失望ばかりかと。

蛇足でした。

〆の1杯は、貴腐ワインの存在もまた 素敵なものです。最上のものは、やはりイケムなのでしょうが このバルザックの優良な銘柄はゆっくりと飴色に熟成を経て甘美な世界観へと誘います。本音で言えば、葉巻とともに!が僕的な味わいですが デザート代わりにも楽しい 偶には甘口を!の ボルドー貴腐ワインです。

Sommelier R.Imamura