
本日は、筋トレ。ですが、6時まで飲んでいましたので 若干は残っている感じで。
まあ、それでも 二日酔い感は無かったので何時も通りの。
高市さんの予感はしていました。小泉さんのトラブルが出てからは、潮目が変わった印象もありましたので まあ 彼は次でしょうかね。そろそろ女性と言うタイミングでも有りましたでしょうか。
で お人柄と言いますか
・Pouilly Fuisse Vers Cras’04 Cordier Pere et Fils
丁度、愛犬のお散歩から出勤時までは 曇り空ながらも 雨は止んでいたのですが また今夜から明日に掛けては雨模様の様子です。湿度が嫌だなあ?で また微妙な温度だよなあ 店舗はエアコンが必要な感じかと。
前夜に生産者をお連れいただいたワイン商の彼ですが、律儀に またまたご挨拶を兼ねて お越しに。どうやら 別件で多店舗さんのヘルプ迄されるようで まあ 何でも屋ではないですが 飲食店などをサポートする姿にも 彼らしく また それまでの限られた時間ではありますが 少し僕のところで飲んでからと言うのも 流石だよなあ?しかも ほぼほぼ彼のところからは仕入れをしてあげれて無いのに 本当に彼のお人柄を感じさせられます。何とか 彼からもワインを購入してあげたいものの 今回のカリフォルニアの 生産者のものも マグナムのプライヴェート・リリースもありましたが 若いヴィンテージだけなんだよなあ。価格は、ここに関しては幾分高値でも 良かったのですが ヴィンテージがなあ・・・・・・。申し訳ない限りですが、とは言え 彼は解ってくれているので 何とも難しいところです。
コルディエの フュッセですが、’04は やや穏やかな作柄なこともあり 丁度飲み頃な印象も。しっかりと色調は、琥珀色も混じり始め 蜂蜜のニュアンスも出始め 一般的にもお勧めしたい ブルゴーニュの 綺麗な熟成の逸品です。
とは言え、2本しか分けてはいただけなかったので 既に残りは1本なのですが ワインの美味しい秋の夜長に これまたぴったりの シャルドネの 濃密な果実の ふくよかさをご堪能いただけますかと。
いやあ、それにしても 東大路四条の交差点は 海外の方々ばかりのお姿です。まあ、とは言え 21時には ぱったりとお姿も無くなられますが。
Sommelier R.Imamura