本日は、愛犬のトリミングに。なので、タイムスケジュールは、12:00には彼女をお届けするのが最もで進んでいきます。伏見稲荷に登ってから、お届けして今回は映画はキャンセル。あまり心惹かれる作品がなかったのと、時間が微妙に。その間に帰宅してから筋トレも。そしてまた慌ただしく迎えに行ってから出勤の身支度を。
そして、何故かプーチンの演説を聞こうとしておりましたが 丁度 出ましたのでライブでは聞けませんでしたが 何を言ってるのか?改めて 何とかならんのか?
で ブルゴーニュの紅白の入荷分は
・Corton Charlemagne’91 Le Savour Club
・Nuits Saint Georges’83 Thomas Bassot Chevalier de Tastevin
本日のオファーも 何となく 少しタイミングを逸してしまい取れなかったブルゴーニュの白・・・・・。筋トレ中で タブレットを切り替えるのが面倒だったのですが、その手間を惜しんだことが要因だったかも。まあ、ご縁が無かった・・・・そう思うしかないのも事実でしょうか。僕以上に仕入れに思いを馳せるソムリエがいたということでも。
そんな中のブルゴーニュの紅白は、コルトン・シャルルマーニュのヴィンテージ’91。響きは良いなあ、がネゴシアンは サヴォア・クラブ。これまでは仕入れることはなかった。がこのネゴスにも遂に手を出して 経験値を良い意味で積み上げよう!
腐っても鯛ではないが、グラン・クリュは また別次元なので期待してみよう。
またまたのタストヴィナージュ、トマス・バソが仕込むニュイ・サン・ジョルジュ。コート・ド・ニュイの銘柄で、ヴォーヌ・ロマネの南に位置する これもまた重要なアペラシオン。なのですが、だからこそこれもまた中々市場には潤沢とはいかない。
いずれにしても どちらのボトルも その透き通る色調に きっと期待通りの淡い このエリア独特の存在感を発揮してくれることと。
Sommelier R.Imamura