
本日は、筋トレ。そして、その後は 妻の運転手で 墓参りなのですが まあ 僕は帰りの迎えに次男とドライブがてら。まあ、そうなると 偶にはと言うことで 無駄な出費と言いますか 昼食を家族で。目いっぱいなあ、食してしまいます まま タブレットで注文して レーンを流れてくる お鮨ですが お昼から贅沢して 食べ過ぎてしまい 眠たくなってしまいました・・・・・。もう、そんな若くはないのになあ。
で 毎年 特に夏は悲惨な更新をしてしまっているような?
また、打ったのか。大谷くんは、僕が視聴をやめて 愛犬のお散歩に出るころに このところ打っているようです。カーショーの引退試合でしたが、38歳かあ。まあ、一般的な人生からすると まま既に一生分稼いでおられるからなあ。
暇すぎてですが、重い腰を上げて 季節の変わり目の特集のリストの更新の準備を為しました。
少しだけ 届いていないアイテムも有りますので 来週の入れ替えにはなりますが 全てではないものの 冬らしいお勧めと 年末への誘導とでも言いましょうか?まま、何れにしても ワインの美味しい季節へと誘われる期間でもあり また 当然ながらも飲み頃の熟成したボトルが フランスを中心に並んでおります。
ちなみにですが、ローヌも1種だけの赤ワインですが このエリアの帝王の エティエンヌ・ギガルの 三銃士の コート・ロティの テュルクの’96が。まあ、最愛はと言われると どうしても南の ラヤスにはなってしまいますが 北で また このローヌを代表すると言えば このギガルでしょうか。また、最近は 本当に聞くことが少なくなったなあ?の印象ですが この’96だって やっと やっとの 本質的な飲み頃が訪れたのでは?の段階かと思われます。また、偶々ね 他のキュヴェの ムーリンヌ と ランドンヌは 共に’86ヴィンテージをリストに並べておりますので 欠品していた この テュルクは探してはいたものでも有り。これから、春までの ローヌの出番も また楽しみな季節ですので 是非とも 少し贅沢な逸品ですが。
蚊が 増えてきたかと思われます・・・・・・。
Sommelier R.Imamura