本日のお昼間も 愛犬とお散歩リハビリを。
今日は、ドンヘンリーを。ボノ スティング トム・ペティ マイケル・ボルトン などの好みの これらはロックになりますかの ちょっと男を感じるアーティスト達かと。彼も息の長いシンガーですが、僕の世代では エンド オブ イノセンス かな?
音楽って、まま ここにもノスタルジーなのですが 重たい脚を力強く上げたい!と魂を揺さぶるのですが まだまだ中々 ほんのちょっとの傾斜でも重たく感じます。
また、続々と SNSでの告知が来るのですが 何処の深夜帯の バーの皆さんも時短要請を受けられるようです。まま、僕のカウンターも 結局何方にしても要請をしっかりお受けする形に。まだまだ、体力的には完全回復とはいきませんが 工夫をしながら年末は最後を休み無しで走ろうかな?とも願望は有りましたが 御上の要請はお受けいたします。ご理解の程を。
で 今回も これももう極上の造り手のひとつになったドメーヌを
・Chambertin'07 Armand Rousseau
・Musigny'07 Jacques Frederic Mugnier
まあ 何処までいっても DRC と ルロワが先頭を走るのですが その後を追いかけるのは賛否は色々ですが この2つのドメーヌは間違えなく上がるかと。
そして、何方も このアペラシオンを代表する特別な ソムリエでも憧れるボトルである事も。
シャンベルタンでは もう この上はルロワしか見当たらない 勿論 デュガ や デュジャックも当然なのですが アルマン ルソーのこの豪華なエチケットを見るにつけテンションは上がります!
ミュジィニー、ヴォギュエ なのか ルーミエなのか?と言うところでしょうが このジャック フレデリック ミュニィエもまた 心躍る造り手のひとり。
まま、何方もヴィンテージ'07の やや穏やかな作柄ですが これも次男と機会が作れればすてきなのですが。
よろしくお願い申し上げます。
Sommelier R.Imamura