本日のお昼間も愛犬と伏見稲荷へと。その後は、僅かな時間ですが トライアンフに。毎度のことなのですが このヴィンテージ'66の決して完璧とは言い難い650ccは、エンジン始動の際のキャブレターからガソリンが飛び出しまくります。勿体無い限りですが、キャブレターを軽く叩いてあげると止まる場合もあるのですが 手では止まらないことも常で。ですので、悩ましくも思いながらも具体的には?のコックを閉めて走行すると そらぁエンストしますわな。その後の始動は汗だくです。勿論、ボタンひとつのセルなどは元々付いておりませんので・・・・。
ですが、先日の¥100-ショップで発見したラバー製のトンカチ!これは、今日のキャブレターからのガソリン漏れに1発の解決へ。何でもあるもんだなぁ、しかも¥100-ならば!
で 昨日の やや 面倒な・・・・・
・Chateau Mayne Vallet'98 Premieres Cotes de Blaye
相変わらず連日のツキなどは無いもので 昨夜はお越しながらも やや面倒な。
まあ、女性の対応は時として非常に気を付けなければ?なのですが こちらともやっとのことですが6年くらいのお付き合いにも。まあねえ、色々と うりにされる特色は在られるとは思いますが 兎に角面倒と言う表現になるのは 慣れてはいますが よろしくはないかと。まま、後は失礼ながら費用対効果と言いますか。ある意味 おっさん同士の方が 変な意味では無いのですが とことん迄に成るもので。
僕のカウンターでは、珍しく存在の銘柄かと。プルミエ コート ド ブライ か、ソムリエ試験に出てきそうですが とは言え逆に世間様ではある意味近づき易いエリアかもしれません。ですが、これもヴィンテージの まま しっかりと飲み頃に。しなやかな メルローは 一段と滑らかさを増し 非常に優美な味わいながらも まま 色々です。
Sommelier R.Imamura