本日は、筋トレ。その後は、またまたの銀行員さんのお越しで 取りあえずの つみたてのやつを。まあ、正直そんな余裕は無いのですが 積み立てだから そんなに問題にはならないのかな?と安直な感覚ですが、ほんの少しだけね。どうやら彼らにも当然のようにノルマも有るでしょうから。
で 12月はクライマックスが無かったような・・・・・
・Chateauneuf du Pape’02’88 Du Pegau
本年も 変わらず大晦日迄の営業になります。
う~ん、年末モードでもありますが いずれにしても継続し続けるしかなく それが僕の仕事ですので。年末はお天気が荒れるような予報ですが、ここ数日は暖かい日中の京都かと。明日・明後日までですかね、一般的なお仕事の方々は。よろしければ 年内最後のお越しを心より!
画像は、ローヌのシャトーヌフ・デュ・パプ。造り手は ペゴーですが、今年はローヌの赤の飲み頃を飲んだかな?ほぼほぼ飲みこめていないような感覚ですが、特にこの冬場の赤ワインは 偶にはボルドー・ローヌも美味しく感じられる季節ですので お勧めしたいのも本音です。
まあ、欲を言えば ラヤスなんでしょうが ここも異常な価格の高騰なので 他にも素晴らしい生産者は沢山おられます。代表的なものとしては ギガル・ジャブレ・シャプティエ・ボノー・ボーカステルなどになりますか。この辺りは当然ながらの複数のヴィンテージとアペラシオンをリストに並んで。勿論、その他の生産者の ややリーズナブルな銘柄も飲み頃お揃えして。
動ける方は よろしくお願いいたします。
Sommelier R.Imamura