本日は、筋トレ。今日は、それだけで。そして、関西勢は2校敗戦で。京都はなあ、若干雨のピッチングは可哀そうな気もしましたが7-1では 結果致し方ないかな。今年は、もう1校が京都は選ばれているので そちらを期待しよう!まあ、ノーアウトでファーボールだしてしまったら いずれは やられるな・・・・・。
で 辛うじてか
・Laurent Perrier Brut
・Bourgogne Pinot Noir’90 Charles Noellat
そして、今日はMLBで 明日代表戦か・・・・・。まあ、楽しみでは有りますが。
ご紹介でしたか、有難い。とは言え、お伺いするとお帰り際にお応えいただけ そうだったかあ 随分懐かしいお名前を聞けて なるほどと。
とは言え、外資のコンサル会社かあ。エリートの方々です、ワイン好きは一様のようです。そして、飲み方と言いますか やはり何となく その飲み方も似通ってくるものなんだなあ?と改めて。
ローラン・ペリエの旧ラベル、前回も抜栓直後は まあ そんなには変わらないよなあ?と言う印象でしたが 徐々に角は取れてくるような?現行は、円いエチケットですが 四角のシンプルなデザインで キャップシール部はクラシックな ややごてごてとした?ですが、そう考えると現行のモダンなデザインは理解出来るなあ。
とは言え、味わいは 変わっているでしょうが 10年足らずほどでしょうが、こちらが好みでしょうか。
残り物ではないですが、’90のノエラも 程よく落ち着き この段階でも愛らしさを感じるピノ・ノワール。どの優良銘柄は、手が出せないほどの高騰ですが 地道に探すしかないよなあ?ネゴスだろうが、マイナー銘柄だろうが ある程度理解が可能な段階の生産者に触手を伸ばして 少しでも飲み頃を意識出来る ボトルを探すべきかと。ある程度は、仕入れを続けるしかないのだから。
今年1の寒さの感覚ですが、ストーヴで暖めてお待ちしておりますが 如何でしょうか?
Sommelier R.Imamura