本日は、筋トレ。NHKプラスで、100カメを見ながらなのですが 救急病院の回なのですが途中で前も見たなあ・・・・・と気付きながらも、この記憶力の低下は情けない限りなのですが コーヒー豆を砕いているシーンで思い出しながらも 同じシーンで毎回笑っていた。まあ、とても重要!と言う訳ではないのですが お医者さんの大変さは何度見ても。
で 世間は連休ですが・・・・・・
・Pommard Rugiens’39 Henri de Villamont Collection du Docteur Barolet
まあ、夕方までは 観光の方々の波は凄いなあ。手洗い・うがいをしっかりとしてください!
年末の体調不良から、ずっと喉と鼻の調子が改善しなかったのですが めちゃめちゃのど飴を舐めまくって やっと全開?かな。長い症状でしたが、ひょっとしたらコロナだったのかも?しれない。そんな症状を訴える記事を読みましたが、まあ仕方ないよなあ。そして、これからは花粉の症状が出始めるので またまたなのですが。
画像は、ヴィンテージ’39。ポマール・リュジアン、ボーヌのエリアの中では コルトンに次ぐ銘醸畑かと。まあ、らしさと言えば ヴォルネイ と同格のような形で 最も人気のアペラシオンかもしれません。
そして、アンリ・ド・ヴィラモンの ドクター・バローレ コレクションで。もう最終のボトルです、これもまた長いことセラーの中で出番を待つボトルなのですが 気が付けば液面も当たり前ですが、以前よりも下がっております。以前の抜栓時には、正直 熟成のブルゴーニュではあるものの とても感心に値するボトルではないなあ?の印象を得た記憶も。とは言え、まま 伝説のボトルですか。今更のイメージもございましょうが とは言え 興味深い逸品で有ることにも間違えなくなので 機会があられましたら是非!
Sommelier R.Imamura