本日は、筋トレ。その後は、これだけお日様が暖かく気温をあげてくいれていたら 当然のように トライアンフのエンジンを蹴り上げて。花粉も何となくですが、ちゃんと着込めば気持ち良く風に当たれます。日中は寧ろ この季節も最上のバイク日和になりますか。
で 人の心配どころではないのですが・・・・・・
・Vire Clesse’02 Emilian Gillet
偉そうに少しだけ人生の先輩なので後輩のソムリエさんの開業直後のアドバイス等にも勤しんでいるのですが、まあ 実際は こなせることに関してはお伝えするだけなので出来る限りですが とは言え僕自身は変わらず勤しむしかないのですが。
画像は、マコンの銘家の テヴネの所有するドメーヌで。まあ、個人的には ボングランのイメージが強いのですが ここからのシャルドネのお買い得が ヴィレ・クレッセから醸造されており。もう、どこを探しても 現実的なブルゴーニュは皆無かと。そこで目指すのが優良生産者のルフレーヴや ラフォンなどもここに新たな畑からのワインを生産するのですが とは言え そうなると ヴィンテージが若くて 個人的には。
昨日同様に ボルドーだけでは無く ブルゴーニュの白でも 20年くらいの熟成が得られれば また異なるワインの世界観だとは思いますが。とは言え、たった数本の入荷でしかないので これもまた一期一会と言わざる得ない ワインの世界かと。
連休前ですが、如何でしょうか?ご予定は。
Sommelier R.Imamura