本日は、筋トレを。もう11月なんですが、今年は本当に。日中はTシャツでトライアンフに乗れる。来週も同じような気温のようなので、まあ このくらいだったら構わない気持ち良さもあるので 光熱費の経費が削減出来ると考えれば。そして、今日の店舗の前の交差点は赤いテールランプが渋滞してるなあ・・・・・。
で やはりなあ
・Meursault Blagny’00 Louis Latour
・Savigny Les Beaune’90 Charles Noellat
・Chrstian Senez Grande Reserve’05
あかん 本当に阪神が優勝してしまう!知らんけど!まあ、この際だから7戦目まで 楽しめるようにオリックスさんも お願いいたします!
まあなあ、そうだよなあ。施工業者さん、の嘗ての担当者さんのお知り合いとのことでしたが 何のことない 移転時にお世話になった会社さんにお勤めだった方も含まれており 比較対象としては失礼ですが 大袈裟に言うと?と前置きしての ビックモーターのことを出すと 正にそれと変わらないとの・・・・。
まあ、個人的には そこ迄 酷くはないとは思いますが それでも最終の仕事としてはプロでは無いなあ?そして、はっきり言って彼らの見積もりも 数字は相場は有っても無いに等しいからなあ。まあ、建築関係の業界も今に始まったことではないので解ってはいますが。とは言え もう9年前になってしまうので今更と言われればなのですが 何ともねえ。
そんな形で結局は、おひとりは途中でリタイアされましたが 3本になってしまい。
白ワインのリクエストですが、やはり これで十分以上の素晴らしいルイ・ラトゥール。’00のムルソー・ブラニは、熟成感もしっかりと出始めての照りのある味わいに、彼らのボトルも 以前に比べると リーズナブルとは言えない価格帯ではあるものの 濃密なシャルドネは色々な時代のトレンドなども有りますが 歴史ある生産者の安定感は抜群かと。
何故赤は?のお言葉は当たり前のように有るものですが、そんな機会も有ってもよろしいのでは?のお勧めで。オリジナル・コルクであることが解れば よりお勧めしやすく 柔らかくバランスの取れた味わいのピノ・ノワール。
〆にシャンパーニュも折角なんでの まま 色々なお話をお伺い出来たのは意味深い時間でも。セネの’05も おっさん3人での深夜の時間には十分でも。
建築家の皆さんか、懐かしいお名前が幾つも出てきて そんな時代をまた 彼らの世代が継いでいくのでしょう。ちょうど30代後半の彼らとも ご縁が続くことを心より。
Sommelier R.Imamura