本日は、ランニング。ランニングシューズなんですが、浮気をしては駄目だよなあ。微妙なサイズ感と言うか なんで 世界中で表記がまちまちなんだろう?cm表示でさえ 日本と中国では異なるなんて どういった意味だろう?インソールとアウトソールでの計り方なんだろうか?何れにしても ちょっと小さいのですが 甲の部分なので 暫し我慢しながらの ランニングです・・・・・・。
で 12月も厳しいスタートだなあ・・・・・
・Louise Brison Cuvee Germain Brulet’93 1,500ml
いやあ、やっぱり東の都のワインバーは凄いなあ。と思わせられるSNSの投稿は毎日のように 海外の個人のワインラヴァーも毎日のように DRC や ドーヴネを抜栓されているような投稿を目にしますが 本当かよ?とも思いながらも 世界には尋常では無い富裕層もおられるだろうから まま そこはそこで。なのですが、同業のワインバーさんでも グラスワインへのアプローチの仕方が やや異常だな?抜栓も30種類くらいあり まあ2000年代なら まだ理解も出来るのですが 今日の拝見したところでは ガヤのバルバレスコの’65を。また、ブルーノ・ジャコーサの バルバレスコ では無く 白ワインのロエロ・アルネイスの’81とは。ルッフィーノのキャンティ・クラシコ・リゼルヴァ・デュカーレ’90なんかが 可愛く見えてしまうのですが まま この3種は 偶々イタリアですが 他にもボルドー・ブルゴーニュでの まあ銘柄的には?でも同じようなヴィンテージのものも開けておられ こちらは 例のコラヴァンは使用されていないようなので とても野心的だなあ?と感心させられます。
僕だったら間違えなく 何れお待ちすれば必ずお勧めすべき顧客の存在が感じられ ボトルでしか抜栓は考えられない。まあ、勿論 数人の顧客がシェアを求められれば 有りえない訳ではないですが 何ともねえ。
まあ、プライスに関しては解りませんが それでもねえ 嘗ての仕入れで原価的には可能で有っても 市場原理としては?まあ、家賃等も世界観が異なるので 何とも言えませんが 競合店も多いでしょうし 凄いなあ?としか言えない。
個人的には、切り売りするようなワインと じっくり何杯かは飲み込みたいワインは別のものだとは思いますが 時世ではないのかも?しれない・・・・・・。
これもまた シャンパーニュのマグナム。このメゾンは 確か お初の。
ルイーズ・ブリソン、おそらくは 何らかの個人の名が掲げられたキュヴェのようなので 少し豪華目の木箱にも納められていたので ’93とは言え 期待をしたいマグナムでは。
素晴らしいシャンパーニュも 幾つか入荷しているんだけどなあ?
Sommelier R.Imamura