本日は、ランニング。
小倉さん、お疲れさまでした。僕自身の罹患の際に 様々な方からの情報にもアプローチしましたが 小倉さんについても幾分。とは言え、世代が違い過ぎるからなあ?70を超えても QOLについて まま欲望ですね ここで悩まれて手術が遅れられたようなお話を聞き 1年でホルモン療法も経て 手術に至った僕の判断のほうが?と 今でも思いますが まあ結果的には 逆に年齢的に ゆっくりでも正しい判断だったのかも?しれない。77歳まで 思うように生きられたのは羨ましい部分でもありますが ご冥福を。
で またまた入荷なのですが
・Veuve Clicquot Ponsardin Brut’64
・Moet & Chandon Dry Imperial’55
国会中継ねえ、今日も少しだけでしたが 確かに 質問する側の政治家さんよりも 石破さんは お話自体は上手だなあ。でもなあ、結局 もりかけの黒塗りについては 再調査してくださいよ!と言うか どんどん政治家さんの問題が出てくるなあ・・・・。
わざわざご予約もいただけていたのですが、まあ 仕方ないなあ。海外の 大陸の方だな お若いのはお声で何となくでしたが ちゃんと 熟成したワインばかりですが?とはお伝えしていましたが 大丈夫とのことでしたが やはりねえ。ワインリストは わざわざ ソファーにて30分はご覧いただけましたが。まあ、いいか 次々です。
3,000ml に マグナムを仕入れ続けていますが、ハーフボトルだって めざとく探しております。しかも、まだ残っていたのか?そんな再会の銘柄も。
ヴーヴ・クリコの’64も 以前何度か。これは まあ安心感だよなあ。おそらくは これも まま来年でしょうが あの方に抜栓することになりますでしょうか。
そして、2本の仕入れが叶いましたが またまたの’55。まあ確実に1本は あの方に?の思惑でのオファーでしたが どうなりますかね?とは言え 記憶の範囲ですが 他には’53’43を同一の方が抜栓されましたが その中でもこの’55が 最も綺麗すぎたと言うか。一般的には最もご理解いただけるスタイルながらも まあ この手になりますと ねえ。
ですが、何れにしても 蜜の味の無泡のシャンパーニュ!これは やめられません。
Sommelier R.Imamura