本日は、筋トレを。すさまじい湿度で京都は、相変わらずです。我が家は、残念ながら一般住宅ですので 全館空調なる快適な機能はないので トイレに脱衣所などは もう座るだけでも汗だくです・・・・・。僅か２０分ほどの出勤でも 辛うじての汗ですが 観光の方も 着替えのＴシャツは何枚も持つべきかと？お日様の強い陽射しがあれば まだ幾分緩和はされるかも？でうが すれ違う際の汗の匂に げんなりと。宅配の方々のお仕事は致し方ないのでしょうが それでも着替えを持たれている方はおられるので。まあ、お越しの方々は 観光であれば おそらくはシャワーを浴びて リセットされてお越しかとは思いますが。
で 相変わらずの閑散ですが・・・・
・Ｒｅｃｉｏｔｏ ｄｅｌｌａ Ｖａｌｐｏｌｉｃｅｌｌａ Ｃｌａｓｓｉｃｏ Ａｍａｒｏｎｅ’７９ Ｍａｓｉ
故人にはご冥福を なのですが、やはりねえ 政治が変わらないと もう駄目だと思うなあ。豊かな方々には、良い政策だったのかもしれませんが 財務のあの方が きっと問題なんではないかなあ？経済を良く出来ない 政権は よろしくないかと。
画像は、レチョート。これまたでした。リストには、レチョートは記されていなかった。正直、老眼鏡をかけて 時間を費やして見つめております。今回は、インデントのリストでしたので おこらくはサプライヤーが そこまで細かく意識してないだろうなあ？ラテン系だもんな。これが付くのと付かないでは 甘口と辛口に変わってしまうので 全く別物なのです。実は他社さんでも このトラブルが有って 申し訳ないのですが ご存じですか？と言いたいくらいでしたが それも失礼なので 流石にでしたが フランスはお詳しいけど イタリアには ほぼほぼ興味の無い ソムリエもおりますので・・・・・。
ちなみに 同じ マアジの’７４ と ボッラの’７９が ちょこんとレチョートと記載されたアマローネが セラーの中に。どちらも 勿論 辛口でのオーダーで レチョートとはリストに書かれていませんでした。一応、今回は流石にワイン商には確認中ですが 辛口のほうは 必要なのですよ！まま同様にお探しのソムリエがおられるから こんな状況も想定されるのですが・・・・・。
これが またヴィンテージ’６３も見つかったのがアマローネで・・・・・。こちらは レチョートでなければ 良いのですが・・・・・・。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
