本日は、ランニングを。その後も愛犬のお散歩をこなしてから 庭の手入れをしながら 今年も早くも桔梗が咲いております。毎年毎年、僅かなスペースの鉢植えですが 完全に無くなりながらも根っこは残っており 咲いてくれる様は生命力で。弾けるように咲く桔梗のように 頑張らないとなあ・・・・・。また、今年は紫陽花の挿し木にチャレンジをしてみまして。確率は高いようですが、さて 何本が発根してくれるのでしょうか・・・・・。
で お恥ずかしながら ご連絡を・・・・・すみません
・Ｃｏｍｔｅ ｄｅ Ｌａｖｉｇｎｙ Ｂｒｕｔ’９１
・Ｄｅｕｔｚ Ｂｒｕｔ’７４
広末さんの話題は気になりながらも まま 余り触れない方が良いのでしょうか？まあ、人気商売の最たる世界だけに致し方ないか。
それよりも 下世話な感覚で気になってしまうのが タイタニックの残骸見学ツアーですか。明日の６時ごろまでの酸素量らしいですが、参加されておられる方が 富裕層になりますな。￥３，５００万となると そうでしょうが 救出へのアプローチは半端なく投入されるんだろうな。すごいなあ。
先行きを 考えてしまうような 先月・今月の展開です。今年はなあ、未だにお越しいただけていない方もおられるので ちょっと 僕自身もですが 顧客の健康に関しても ひょっとして？と考えてしまうことも。また、通常 余り営業と言いますか ご連絡すらも 失礼にあたるかな？の気持ちも有るので 可能な限りはお待ちする次第なのですが やや心配な点もありましたのと お届けのワインのご案内も。
何時もは シャンパーニュのみのご依頼でしたが、珍しく赤ワインも！とのことでしたので 大量のリストの画像をお送りしたのですが やや順が煩雑でワインの知識も必要かも？ですが、是非ともご吟味を。
また、数か月 急にお姿が？の方も 取りあえずはお元気そうで 安堵も。紫陽花の季節も そろそろ終盤でしょうから 京都は如何でしょうかね？お忙しいこととは思いますが。
画像は、シャンパーニュの希少な入荷分。
’９１の コント・ド・ラヴィニー。全く無いヴィンテージではないものの この作柄も見かけ難いものです。飲み頃を意識させられる もうひとつのコントかと。
’７４は、限られた銘柄になってしまいます。このデゥーツは何度かトライ出来た 希少なヴィンテージ。顧客のお預かりも１本ありますが ややエチケットは異なるデザインかな？こちらは、一応 セールスはされておりますので お取り置きの予定ですが このあたりは 実際には機会は有られるかは解りませんが。まあ、こう言ったことが在庫を増やしてしまうものの その分偉大な銘柄が 手元に訪れるのもまた ご縁かと。
よろしくお願いいたします。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
