本日は、外には出れないので ゆっくりと筋トレを。雨水トラップも絶好調で節水の手助けをしてくれることになるでしょうが、まあ 毎日の半身浴の残り湯もタンクに貯めているので十分なのですが・・・・。大きな災害がないことを。
ニュースでは梅田で火事か。大きな火事自体は経験は無いのですが、今回の火傷と言い 嘗てのテナントで 1度ですが煮込んでいた鍋が空焚きになってしまい白煙が充満したことはありました。怖いよなあ、気を付けるのは当たり前ですが 一度広がると手が付けられない状況も有るでしょうから火の取り扱いは、注意しすぎることは無いに限ります。
で 府立の方ですか・・・・・
・Savigny Les Beaune’06 Antonin Rodet
最大の顧客層とは言いましても、彼ら自身もそれぞれ置かれている立ち位置は多岐に。
一般的には、勤務されている方が中心でしょうが 意外に僕のカウンターでは開業されている方が寧ろ。お立場も 臨床の方もおられれば 研究の方もかなり限られますが。
コロナ禍には、完全にご自宅と医院との移動しか無かったとの僕の主治医もおられますが 逆にコロナ禍でも しばしばお越しいただけた理事長もおられます。
まあ、いずれにしても 一般人の僕からすると聖職にあたる方々との思いはありますが。
専門ではなかったので、回答などないのでしょうが ひとつ気になっていた重粒子線治療 京都ではこちらがお持ちだったのは知ってはおりましたが ひつこくご質問を失礼いたしました・・・・・。まあ、今更なのですが。
’06のサヴィニー、当たり前ですが 抜栓する度に その味わいの滑らかさが際立ってきました。確かコロナ以前に仕入れたものを若干忘れていたのも事実ですが、まあ条件が合えば気兼ねなく抜栓するブルゴーニュの選択肢でしたので。
とは言え、そろそろこのアントナン・ロデのボトルも終売に近づいております。
また、ブルゴーニュが悩ましくなるかも?ですが、前向きに抜栓をしていきたい!
Sommelier R.Imamura