Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

お誕生日 ヴィンテージ'77

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本日は、ジョギングを。

その後は、阪神を観戦しつつも 半身浴へ。そして不安も感じながらも出勤してから店舗のテレビで再び阪神を。9回の裏で放送を終えるな!どうやら無事終わったようですが。

で 昨夜は 久々のお誕生日のご利用に

・Pommard’77 Pierre Boillot

やはり今週も3連休で 店舗から見下ろす東大路四条の交差点は 夕方の南向きは渋滞が。帰るんだよね、日中だけで、夜はホテルか家路につかれるご様子に残念だなあ?です。

画像は、ムルソーですが実際にはポマールでした。空き瓶ごとお持ち帰りいただきまして。

移転前は、何度かご利用いただいていたようですが 移転後はお初のようで。何れにしても今宵はお連れのマダムのお祝いのようで、リストからヴィンテージ’77を探されていました。とは言え、実際にはリストに載せきれていないブルゴーニュや イタリアの’77が数本あり 5本ほどカウンターにて拝見いただきました上にて ご説明も。1本だけはムートンがありましたが、これは他のボトルと やや高額なものでしたので まま目の保養のみにて。ちなみに このムートンの’77は先日亡くなられた エリザベス女王のシャトー訪問記念のヴィンテージで Her Majestyになっております。流石の品の良いデザインに これも’73同様に外側の価値が中身を上回る?かな。

これで、ヴィンテージ’77のピエール・ヴォワイヨもムルソーの1本のみを残すことに。難しい作柄ですが、この造り手の今回の仕入れ分はどれも素晴らしいボトルのみで また再会したい!と望むものでした。明らかに淡い色調に 完全に酸は果実味に溶け込んで 少しアルコールには弱いご様子のマダムにも近づき易い これぞブルゴーニュの熟成の世界観をご堪能いただけたかと。

久々にカウンターにて プレゼントの小箱を見かけられ 比較的どろどろした世界を見つめる機会の多い僕には新鮮にも。

次回はヴィンテージ’74のご機会が得られることを これもまた切に。

おめでとうございます。

Sommelier R.Imamura