
本日は、筋トレ。その後は、またまた次男の運転手にさせられて。バイクのETCかあ、確かに便利だよなあ?昔は 止まって財布から出してなんて 面倒なことを まだ車ならなあ スムーズにも可能でしたが バイクは もう面倒なのでねえ。とは言え、中々のお値段になってしまうので 今は補助金も有るようなので。とは言え、ぎりぎりのタイミングなので 間に合うのかな?です。便利にはなっていますがねえ。
で 白旗です・・・・・
・Ruinart Brut
・Ruinart Pere & Fils Brut Tradition
いやあ、京都は まあ凄いです。嫌になるほどですが、まあ この3連休は致し方ないですよねえ。通勤時に 多少の我慢さえ出来れば まま大したことはないのですが バスの運転手さんはねえ きっとねえ ストレスだろうなあ?まあ、慣れておられるでしょうが。参りました。
これまた ノン・ヴィンテージ・オールド・シャンパーニュですが リュイナール。こちらも 1729年からですので まあ モエにも負けない 特別なメゾンの ひとつかと。ちなみに モエが 1743年ですので より歴史はこの リュイナールの方がなのですが キュヴェとしても ドン・ペリニヨンと ドン・リュイナールと 歴史上としても 避けては通れない生産者であることは間違えないかと。
右手の リュイナールのブリュットですが、個人的には このエチケットと ボトルの形状がスタンダードな印象なのですが、これでも’80年代のリリースボトルですので これもまた 十分に熟成を経た NVシャンパーニュですかと。
そして、左手のエチケットが ノスタルジーを感じざるえ負えない ヴィンテージでも’70年代は この手のスタイルだったような?ブリュット・トラディションのキュヴェになりますの’70年代のリリースボトルは これもねえ 比較しながらであれば より素敵な機会だとは思いますが これもまあ そう言った思惑を込めてワイン商からのオファーにも 応えているのですよ。まあね、エゴでは有りますが そう言った楽しみもねえ 専門店だけに 様々な趣向にお応え出来るのも 手持ちの豊富さに起因されますかと。勿論、タイミングにもよりますが。
花より団子 ならぬ 紅葉より熟成シャンパーニュで 如何でしょうか?
Sommelier R.Imamura