本日は、筋トレ。いやあ、積もってました。我が家もベランダには。ですが、ままお昼間のお日様で ある程度は溶けており まあ京都はそんなものでしょうか?ですが、冷えは確かに 凄まじく 年に数回しか穿かない 極暖かい靴での出勤になりましたが。
で 今週は 酷い・・・・・
・Chateau Latour’81 Pauillac 3,000ml
こんなタイミングで、我が家のおぼっちゃんは東京へ。しかも昨夜の深夜バスの予約をしていたようで いやいや 高速止められてるよ!のひと悶着もありましたが 結局早朝の新幹線で。これが遊びなんです、マルーン5かよ!まあ、高校生ですからね 初ライブの経験ですが わざわざ東京ドームですか 無事楽しんで京都に戻ってこれれば良いのですが。まあ、新幹線は大丈夫だと思いますが 今日届く予定のワインは届かなかったからなあ?物流も大変だ。
懐かしい3Lのラトゥール。これは非常に僕にとってはレア・ケースでしたが、まあ もう15年前の話なので 時代も異なりますが バイ・ザ・グラスで扱わせていただいた。1杯 ¥5,000-いただいただろうか?まあ、それでも 僕のグラス・ワインの注がせていただく量は 120mlなので お買い得なような気持ちもありましたが 勿論今では 価格的には無理だろうなあ。そして、3,000mlなので ざっくりと25杯取り 澱の部分も考えると まま20杯かなあ?テイスティング分も考えると?でしたので それでも利益が出るような感覚でしたが 僕の場合は もうひとつのハードルとして ずっと同じ銘柄のワインをお勧めし続ける!と言うことが 正直飽きてしまうのです。個人的には色々な銘柄を?ですが まあ 確かにマグナムのような大瓶の方が その中身の品質はレギュラーサイズよりも より高品質なものも感じられますが 考え方は難しいよなあ。
僕的には、6名くらいおられると 積極的にマグナムはお勧めさせていただきますが ここには味わい的にも また こちら側のワイングラスのオペレーションの問題も 併せて叶えてくれるものとして 認識でもありますが バイ・ザ・グラスで考えるとなあ。偶にお人数が纏まると贅沢にマグナムを開けよう!と言う シーンが想像出来ますが 考え方は変わるよなあ。まま、お客様としては グラスでもマグナムが飲めるのであれば 嬉しいのかも?ですが、なんか 違う気もするなあ。まま 逆に言うと それでも さばけて しまうお店も凄いなあ?とも思いますが 本質的には?の感覚は 革って行ってるのでしょうかねえ。じゃあ、ハーフ・ボトルは どのような?とかねえ。
とは言え、お祝いのシーンも 確かに理解出来るので。そして、このような マグナムよりも 更にの大瓶も まだまだ ございますよ!3,000ml6,000mlくらいが 残念ながら限界ですが・・・・・・・。
Sommelier R.Imamura