本日は、いそいそと。クリスマスイヴは、早々と帰宅し NHKプラスで草薙くんの コーダのドラマを見ながら寝付いたのですが 僅かな時間しか寝付けなかった。寝室の暖房による乾燥が気になりながらも まま目が覚めるのであればと 早起きしてから店舗に灯油を運んで。流石にこの時期の早朝は車のガラスも霜が降りて直ぐにはスタート出来ません。年末の月曜の早朝は、祇園街へのドライブも気持ちよくスムーズに。
その後は、筋トレをこなしてから トライアンフにベスパでの買い出しを終わらせて 愛犬のお散歩も。そして、半身浴を楽しんでから 何時もより早い出勤でした。
事業継承・M&Aのスペシャリストか、銀行さんとの打ち合わせでしたが まあ先ずはご覧いただかないと 解らないだろうから。取りあえずは漠然と?ですが、お話をお伺いしながらも まま中々難しい案件だろうなあ?思惑の乖離が有るでしょうが、とは言え 何時かひょっとしたらお世話になることも有るでしょうから。ご縁は、色々と有ってもよろしいかと。それにしても、お三方でお越しでしたが やはり香りは共通しているなあ。何れにしても ちゃんとしてるよなあ。まま、そうでないと いけない業界ですな。
で お勧めなので追加しております
・Chateau Larrivet Haut Brion’04 Graves
クリスマスイヴに届けられる ケーキが崩れていると これもまた大変だな。でもなあ、冷凍されたケーキだったのかな?それが崩れるって どうゆうことだろう?配送時に既に溶けてたのかな?まあ、よく解りませんが この日!と言うものに関しては大変だなあ。そして、御節の仕込みに勤しまれる料理人さん方の ご苦労がこれからかな?
全開も入荷した、ボルドー・ブラン。この’04の ラリヴェ・オーブリオンは正に一般的に言う 飲み頃のピークだと思われる美味な味わいで。
とは言え、既に20年なので 一般的と言ってしまうには十分に熟成しているのかも?ですが、本音では これくらいが必要だと思う。まま、勿論 好みはそれぞれですが 熟成して熟れた味わいのワインの世界は 今までの若いワインとは大きく異なる 世界観かと。是非とも機会が有られれば。
Sommelier R.Imamura