本日は、筋トレを。の前に早起きしてから、灯油を店舗に。月曜日６：００代の祇園街は静かです、ストレスの少ない運転に。
そして、裏庭の掃除をずぶ濡れになりながら。終わってからの眩しいほどの日差しに、何だよ！でしたが、それ以上に やっぱりなあ 野良猫さんですが対策を幾らしても彼らには無駄だな・・・・・・。もう、嫌になる。存在は愛らしいものの排泄物は、何ら変わらないので・・・・・。
で 静かな日曜日で
・Ｃｈａｒｌｅｓ Ｈｅｉｄｓｉｅｃｋ Ｅｘｔｒａ Ｄｒｙ’２６
・Ｃａｎａｒｄ Ｄｕｃｈｅｎｅ Ｉｍｐｅｒｉａｌ Ｓｔａｒ’６６
一気に真冬ですが、それ以上に 政治家って・・・・・議員辞職しなさいよ！まあ、今に始まったことではないでしょうが 一度全ての政治家の身辺調査してみなさいよ！あ 誰もいなくなってしまうか・・・・・・。もう、冗談としか思えない。
とは言えなあ、イメージって重要だよな。どうする を僕は全てちゅんと見ておりますが、どうなんでしょう？家康さん役のアイドルの方の評判は余り良くないようですが、僕は悪くないように感じますが。まあ、演技は流石に歌舞伎俳優さんが脇におられると 流石に差は否めませんが 脚本も良いので個人的には楽しめる内容かと。まま、実際にはどんな方かは解りませんが。
画像は、先日の続きのシャンパーニュのハーフの入荷分で。
ヴィンテージ’６６のカナール・ドシェーヌ は再入荷。以前の抜栓も印象も良く 今回も まま手持ちで有ってもよろしいのでは？と。
そして、問題のボトルは ヴィンテージ’２６の シャルル・エドシック。どうだろうなあ？まま、抜栓してみないと解りませんが ハーフボトルと言うのも。ですが、まま勿論 ご理解いただける方にしかご提案は出来ませんが こちらも後数年で１００年か。
もうヴィンテージ案内を確認したところで？ではありますが、収量は少なかったものの品質の優れた当たり年とのこと ３つ星なので まま中程度なのでしょうが。そうねえ、２０年代となると やはり２８の印象が強いですが、まま これもまた ノスタルジーと言う 一言では語れませんが 当然ながら興味深い逸品かと！
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
