本日は、筋トレを。その後は、買い出しに。フルーツは、最上のシャインマスカットが残っておりますので少しだけ無花果などですが まま自身の賄い飯用の食材が多いかな?です。涼しくなりました、海外からの観光の方々には 気持ちよく京都を散策出来る 暫しの時期でしょうか?
で 間に合いませんでしたね?
・Cremes’96 Gaja
新幹線の危険物って、そもそも持ち込み自体が?ですが、検査もないので 怖く感じますが。
世界は危険な状態なのでしょうか?イスラエルの状況が気がかりです、ウクライナは食料の件も有るので世界の注目度も高いそうですが ここはまた条件が大きく異なるので世界がしっかりと見つめないそうで。何処までも憎しみが増幅する人間の。
こちらも久々の。ご接待の案件はお伺いしておりましたが、明日のご予定?だった筈ですが、お電話が。試合は終わった?とのことでしたが、ちょうどノーサイドのタイミングで つくづくのお人柄かと。ですが、まま そうですよね ご職業的にも様々な飲食店さんをご存じで その流れでも 僕とのオールドワインとの出逢いも含めてご縁がありましたが 日曜日や祝日の営業に関しては閉めておられるところが多いでしょうし。
相変らずの甘え体質ですが、心の奥の部分も吐露出来る方のおひとりでも。
ドルチェット と ピノ・ネロの ブレンドのクレメス。生産自体は現状も為されているそうですが、国内への入荷も現状は為されていないそうかも?ですので、僕自身も この銘柄ですが イタリアワインの中でも最愛の造り手ながらもお恥ずかしながら初のテイスティングでした。コルクは、辛うじてのソムリエ・ナイフでしたが 香りの立ち上がりは美しくスミレの香りが開いており エチケットは地の葡萄品種以外に用いられるものですが それでもやはり 彼のワインの典型的な赤の姿が。
熟成感も程よく感じられるのですが、何処かしら中盤の味わいが ややフラットで 力強く広がるガヤのスタイルとは幾分異なるような面持ちで ままこれも葡萄品種のポテンシャルの姿が現れている点も感じられます。とは言えなあ、このイタリアの帝王の名が冠されておりますので やはり安価なボトルではないのが現実で。
何れにしても3連休の最終日ですが、今宵もお越しを心よりお待ちしております。
Sommelier R.Imamura