本日は、筋トレを。その後もいそいそと トライアンフにも。ほんの少しですが、暑さも和らぎつつ?かな。それでも汗はかきますが・・・・・。
やはり車検明けに タイヤも新しくなりますと調子が良いような?ですが、ついに2年後までにはエンジンのオーバーホールを促されております。ずっと言われてはいましたが、そろそろ車検に通らない場合が有るかも?との まま、彼の言うことは信じておきましょう。貯金なんて、出来ないなあ。
で 何ともなあ
・Gevrey Chambertin Clos du Chateau’11 La Gibryotte Famile Claude Duga
東も大変だなあ・・・・・。
まあ、結局は 見て見ぬふりをしてたんじゃないの?が聞きたいのでしょうが、そこは言わないよねえ。大人の事情とは言え、自分が犯したことではないけども人生を掛けてか。まあ、やりたいことは やりきられたでしょうが。それでもなあ、お隣の彼と比べると まま彼に 白羽の矢なのは解るなあ。後はなあ、東山さん以上に年上の彼らはどうなってるのでしょうか?
画像は、懐かしい書き込みを見かけたので。ジブリオットのジュヴレ シャンベルタン クロ デュ シャトー。まあ、クロード・デュガのネゴスのようなもので ここも以上に高騰と また見かけないなあ?オファーもほぼほぼいただけてないような?
ちなみに僕の手持ちで’96のジュヴレの村名がありますが、村名ながらも 非常に高額な価格の設定に もう自分でもどうなんだろう?の感覚ですが 他所様では’20ヴィンテージが既に。そう考えると そろそろ飲めるだろうか?そんな気持ちにもなりますが、それでも 逆にバイオリズムの段階ではクローズしているのかもしれない?
まあ、そんな思いも掲げながらなのですが 正直そんな書き込みを拝見しなければ このボトルの手持ちの存在すら忘れていました・・・・・。
勿論、話題で クロード・デュガが出てきますと 先の’96ジュヴレがNOが出ますと このネゴスのお勧めに思い出すものでしょうが。
とは言えねえ、正直 ワインリストだけでも 中々の膨大な量ですが そこにもまだまだ載せきれていないボトルも多々ございます。まあ、’11はそれでも正直まだ若いんでしょうけどもね。そこもまた、専門店としてのコンセプトではありますが。
そろそろ、秋の夜長な感覚で如何でしょうか?
Sommelier R.Imamura