本日は、筋トレを。本当は、内臓脂肪がお腹にたっぷりなのでしょうから ベンチプレスなんかより 腹筋をロナウドのように むちゃくちゃすれば良いような気もしますが 先日の通院でお腹には僅かの量なのですが半年分のお薬が打ち込まれております。まあ触れば若干のしこりのように その存在は解ります。まあ、そんな言い訳を色々と巡らしながらの人生かと・・・・・。
で ９月ですか
・Ｃｌｏｓ ｄｅ Ｖｏｕｇｅｏｔ’９３ Ｐｒｉｅｕｒｅ Ｒｏｃｈ
８月の最終は、掃除で終わった。何しろカウンター内の僕のテリトリーには全面にマットを敷き詰めておりましたが 全てずぶ濡れに。めったに洗濯もしていなかったものですから 一気にとはいきませんが シンクを占領して漬けおきしてから。まだまだ終わっていませんが 併せて冷蔵庫の下も覗きながらの腰を酷使する作業で汗だくになりながら。
そうだなあ、白ワイン好きの方には反応があった昨夜の つぶやき の様子でしたが 他の方のＳＮＳにて このロックが述べられており。
その方は’９５のベーズでしたが、そちらにも溜息ですが この’９３のヴージョも 負けず劣らず？かな。
ロマネ・コンティの共同経営者と言う存在であり 自身のドメーヌでも その実力は認めざる負えない素晴らしい生産者。ですが、やはり嘗てのように何とか手に入っていたボトルも もうほぼほぼ見かけない。特にこんなグラン・クリュとなると もし見つかっても 涎すら出せないくらいの価格に圧倒されることかと。
そして、これもまた このアペラシオンの最高位は まあ残念ながら やはり ルロワでしょうか？ドメーヌ物となりますと赤いキャップシールを拝みながらの抜栓でしょうが ちなみにですが僕の手持ちに’９４がございます。異常な価格にてのリストに鎮座ですが もう１つの希少な生産者の これは意外でしょうか？の ジョルジュ・ルーミエが。ヴィンテージは’８８で これまたワインラヴァー垂涎の的の生産者がほんの僅かづつセラーで ゆっくりと嫁入りを待ちながら・・・・・・。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
