本日は、筋トレを。その後は、ゆっくりと半身浴をこなしましたが やや時間は何時もより早めの対応を。前半のお食事のご予約をいただけておりますので、偶にはこんなことも。何とかイレギュラーの食材も届いて 必死の準備中ですが今日の祇園町の四条東大路の交差点は まま渋滞です・・・・・。
で 昨夜はこちらも久々の
・Ｃｈｉａｎｔｉ Ｃｌａｓｓｉｃｏ’９４ Ｆｅｌｓｉｎａ
お互いの まま時間通りの年は取りましたか。まま、相変わらずのお方ではありましたが 暫しのブルゴーニュの会話と アントナン・ロデのサヴィニーの’０６を傾けながらの。まま、兎に角 取りあえずの段階でのブルゴーニュのグラスアイテムはこの銘柄をお勧めしましょう！の思惑です。まま、勿論 より特殊な銘柄を望まれたり ボトルでのご所望は別ですが。
画像は、これまたのイタリアです。今回はトスカーナの逸品のキャンティ。こちらはより上質なベラルディンガのクラシコでヴィンテージ’９４なので これもまた懐かしさもある銘柄で 見つかることに意外な感覚を持ちますが 何処かで放出してお金に変えたい方もおられるでしょう。まま、その利ザヤを幾分かはお支払いする形にはなりますが それもまた時間を買うようなものなので。
若いころは、Ｔボーンステーキなんかが素敵な相性でしょうが 熟れた段階のこのサンジョヴェーゼは ゆっくりと単体でも楽しめる上質なワインかと。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
