本日は、ランニングに。色々と試行錯誤しているので、若干 腰の調子が戻りつつですが まだまだ油断はせずに暖めて。
とは言え その後はトライアンフに跨ってガソリンをまき散らして!で。そろそろ この暖かさも終わるかな?と気分転換を出来る限りのタイミングで。伏見稲荷と東福寺界隈は 凄まじい渋滞ですが・・・・・。
で 毎日観戦ばかりなのですが
・Beaune Les Teurons’83 Jacques Germain
・Barolo’73 Vietti
タブレットとテレビを駆使して ほぼほぼ全ての試合を観戦してしまっている。必然的に 何をしているのか?解らない状況でもありますが、まま お願いしますので ある程度はご理解ください。
お隣の韓国はドローか。上出来でもあるのかな?応援をしておりましたが。
ロナウドは、こちらも辛うじてか。やはりフットボーラーは年齢は重要だな。
そして、カナリア軍団は やはり美しいサッカーだ。ネイマールの怪我が軽いことを心より!
そして、今日も4試合。少し落ち着いた試合のような気もしますが イランとウェールズはアベマさんにて。早朝のイングランド・アメリカが興味深い。
画像は、これまたオールドの入荷分ですが ジェルマンのボーヌ・テゥーロン。ヴィンテージ’83は、正に飲み頃の逸品でしょうが ある意味個人的に希少なボトルにもなりますが ジャックの時代のまだ覇気の有る酒質かと。
再度の仕入れになりましたバローロ。このヴィエッティは、やや中程度の立ち位置のいる生産者かと。昨今は、オールドのバローロ・バルバレスコの やや2線級の生産者を仕入れることで ネッビオーロの素晴らしさもお伝えしたい!と言う意図もございますが 勿論、トップ生産者のボトルは当然のように素晴らしいのですが このヴィエッティも中々の素晴らしさです。なのですが、普通は中々見つからないのですが リストに含まれておりましたので。このクラスですと ブルゴーニュの美しいピノ・ノワールとも十分に張り合える上質なネッビオーロかと。
観戦のお供に!
Sommelier R.Imamura