Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

ヴィンテージ'80'72'70

f:id:Budounokura:20220124185717j:image本日は、早起きして 伏見稲荷へと 筋トレもこなしてから 店舗に灯油と 食材を持ち込んで。

そして、その後は シトロエンのディーラーへ。車検ですね、もう9年乗りました。とは言え、走行距離は3.5万Kmほどなので ほとんど走ってはおりません。ボディーは 細かい傷だらけですが まま 快調で まだまだ元気な 可愛い愛車なのです。ところが 今回の代車なのですが 中々よい 代車で 代車のほうが 高価な車種になりましたが 進化の姿がはっきりながらも 昨今の車の大型化で 便利な駐車機能は有りながらも はなから我が家のガレージエリアには 入りきらないものでした。出発時にこれは大きいだろう!と嫌な予感はしてましたが 最大の懸案の場所で アラームが鳴り続けるのに 心は折れて 結局蜻蛉返りで。なので、タクシー代を出して 行ってきたりの 大幅なロスタイムでしたが なんともなぁ、担当者の方も 8cmの拡大なので!とのことでしたが やや なあ。そろそろの 買い替えの模索も どうやら シトロエンは 選択外になりそうです。致し方ないか。

画像は、これもまたの ブルゴーニュの レア オールドヴィンテージです。ですが、中々の 裾もののアペラシオンであり 造り手も 3線級かな?の そこがまた 驚きが有るかものボトルたちで。

ヴィンテージ'80の サントネイ、ルネ フルーロ は何度か扱いましたが まま 印象は良好で このプルミエは モノポールとの記載が。この時期は そうだったのかな?の興味深さも。

ヴィンテージ'72 のメルキュレ、これは ヴォアリックなので 生産者は安定感有りです!

ヴィンテージ'70の フェヴレイの ジヴリ、ネゴシアンながらも 最も優良でも有る 造り手で。ただただ、目減り分は 相応ながらも 中々減っております。

とは言え どのボトルも 色調は素晴らしく 期待に応えてくれるものかと!

よろしくお願い申し上げます。

Sommelier R.Imamura