休日は何時もながらの運転手を。老人の一人暮らしでは、トラブルも致し方ないでしょうから ですが まま 機械ものは 取り敢えずは再起動！か。湯沸かし機のトラブルは、それで解決で良かった。
そして、連日連日の 有酸素運動をこなして筋肉痛でも。感染の危険を可能な限り回避しながら次男との時間を特に日曜日と月曜日は。今朝は、６：００に起こして梅小路公園へ ベスパにて。使い古しのテニスボールを袋に詰めて 芝生の上でフルスイングのバッティングを。球拾いもプラスされますが 僅か１００スイングも 持たなかった次男に体力不足は否めません。本当に良い季節で、楽しい瞬間ですが こんな事ではご飯を食べていけないな。
また、お昼前には愛犬と またまた伏見稲荷の頂上まで。途中で肩を叩かれたのですが、嘗ての同僚が。後輩にもあたりますが、今では彼も立派なバーの経営者 しばしの現状のお話になりましたが 彼もまた 毎晩取り敢えずは店舗に出向いているようで。またまた、時間が有りましたら 積もる話も多々有りますので よろしくです。
で その６としての 最後の晩餐ワインを
・Ｋｉｓｔｌｅｒ Ｃｕｖｅｅ Ｃａｔｈｌｅｅｎ＇９６ Ｓｏｎｏｍａ Ｃｏｕｎｔｙ
これまた シャルドネの白ワインですが、カリフォルニアの優良な造り手の上級キュヴェのキャスリーンを。この造り手も 若いころのヴィンテージは、他の造り手同様のはちきれんばかりの濃密な味わいを主張するのですが ここでもヴィンテージ'９６となると非常に優雅なブルゴーニュを彷彿させる上質な味わいを。どの国でも、幾つかの特別な造り手は ティピカルで世界でも通用する非常に素晴らしいボトルを生産しております！
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
