本日のお昼間もジムに。営業自体は、忙しくもないのに 移転の作業等で やや疲れ気味かもしれない？お昼ぎりぎりまで 起きれなかったのですが まま何とかノルマは。
その後は、引き揚げてきた ＢＯＳＥのスピーカーを自宅テレビに繋いで 意外な音響を楽しみましたが アンプを経由するのでヴォリュームが リモコンで操作出来ないのが 偶に傷かな・・・・。
で昨夜は 勘弁してください！の閑散で
お電話での問い合わせは、あるのですが ５月は最後まで営業いたしますよ！３０日の土曜日までですけど。
忘れ去られたような昨夜の晩でしたが、画像の内容について少しだけ。
上の画像は、自宅で収穫されたルッコラです。胡麻の味わいに ほのかな後味の苦みが 美味で 生ハムや シーザードレッシングなどにも好相性な野菜かと。我が家の皆さんは、あまりお好みではないようですが さらりと店舗では お楽しみいただけており。常に手持ちが有る訳ではないですが よろしければワインのあての 一皿に如何でしょうか？
また、下の画像は 移転に際して のご準備でもあるのですが 少しづつ自宅に持ち帰るものの中にワインも。今回はお預かりのものと ボトルキープと言いますか、ＤＲＣやラフィットのマールなどを。
それにしても、気温が高くなり始め 高額な銘柄のワインの移動にストレスを感じさせられます。
丈夫の白ワインの最高峰の銘柄の 禿山２種ですが、どちらも’７８ヴィンテージであり ネゴシアンものでありながらもルロワのものに メゾンもののルイ・ラトゥール。と言うことは？のワイン好きなら興味沸くこの２本ですが 気が付けばの状況でもある非常に高騰しているものでも。
ある業者さんからのオファーでは、桁が変わるご提示もあったので・・・・・・。ルロワのものは特に手が付けられない現状でも。ちなみにこの方は、ヴィンテージは異なりますが’８１のＤＲＣの禿山も僕のセラーにまだお預けいただいておりますので・・・・・。
微妙にその下の赤いボルドーのキャップシールの銘柄は、他の方のものですがラフィットの’９９で。これもまた 高騰した１本かと・・・・・。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
