Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

マグナムx2

本日のお昼間は、ジムのノルマの無い日は所要でばたばたと。牡丹雪 降る微妙な中シトロエンで。
年金事務所に呼び出しを いただいており、会社の確認事項を。4年に1度は お呼びがかかるそうなので・・・・。合わせて現状の年金の確認もお願いしたのですが、やっぱり現状は個人的には 払い過ぎているような?経理を見直さないと!資金繰りに苦しんでいるのに 税理士さんは他人事だもんな。
その後は慌てて シトロエンのディーラーに。まだ、2年もたたないのに 運転席の座席が ギシギシと偶に。重すぎるのかな?体重が。ただ、プジョーの代車に乗ると 乗り慣れた愛車のフィット感を改めて。車の世界の進歩は常になので 大変だ・・・・・。
そして、今日もワインの入荷が1箱。
今日もボルドーのハーフが。グラン・クリュの’98のお買い得なマルゴー村のマルキ・ド・テルム。以前も手持ちがあったのですが、まだ見つかるとは。世評は悪いのかな?僕的にはお勧めです。
カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンが2種。穏やかな熟成を経た’94ではセコイア・グローヴを。こちらは、十分お買い得な価格にて。メリーヴェルの野心的な銘柄のプロファイルは’92が。
カリフォルニアのしっかり目には、やはり やや需要が有るものです。
〆はガヤで。今回はバローロのスペルスを。’91ヴィンテージは狙い目ですね、飲み頃を強く意識させられます。
で昨夜の忘年会とタクシー待ち組
・Bourgogne Rouge’98 Forey Pere & Fils 1500ml
・Vosne Romanee’98 Forey Pere & Fils 1500ml

前半から必死に9名様分の前菜の盛り合わせを盛り付けて。17:30には生ハムも切り出してよろしいかな?そんな展開に。狭い盛り付け台ですが、お皿を9枚何とか広げて パルマ産の生ハムにレンズ豆とフォワグラのテリーヌ、鴨のパストラミ、アスパラのピクルス、オリーブ、セミドライトマト無花果の赤ワイン煮、フォワグラのカナッペと7種の まま簡単ながらも贅沢な盛り合わせに。
大学の研究者の皆様の中にはブルゴーニュ・ラヴァーがおられ、今回はご予算も有られたのでマグナムを2種 興味深い組み合わせで。
’98ヴィンテージで揃えた、フォレの村名のヴォーヌ・ロマネにブルゴーニュ・ルージュ。インデントのリストで見つけた時には、この機会が 僕の中では想定出来ておりましたが その通りになって非常に有りがたく。
当たり前ですが、予想通りの味わいの違いに改めて。勿論、ACの’98も非常に愛らしくチャーミングなピノ・ノワールなのですが ここに比較対象の村名がきますと明らかにその香りの多彩さが表れます。皆様からも様々なご意見は出てくるのですが、僕個人はなめし革の獣臭がふわりと感じ取れ その含みは一段と豪華な印象に。それこそ、この造り手の代名詞的なプルミエのゴーディショなどが もし手持ちに有れば是非試してみたい衝動に駆られるソムリエの知的欲求心を揺さぶる この2種で。
深夜には京都市内を包む今年の初雪かな?案の定ではありますが、祇園町のお姉さんがたが タクシーさんの僅かな時間を待つ 時間にも。一時の1:00から2:00の間ですが、これもまた年末年始のある種の風物詩かな?

               Sommelier R.Imamura