Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

サボテンの華

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本日は、ランニング。ですが、ほぼほぼ ジョグって言う感じでしょうが・・・・。

で 連休明けてからの酷い状況です・・・・・

今朝の帰宅時ですが、前々から気になっていたのですが 以前の職場の同僚とばったりと。彼のことは、おや?と思っていたのですが 律儀にマスクをしているので 違うかな?と何度か見かけていたのですが彼の方も声を掛けてこなかったので 嫌われていただけかも?ですが。とは言え、声を掛けて そうだよねえ!と。とは言え、移転時にも挨拶に来てくれた しっかりした後輩になります。

とは言え、実は彼も立派な バーオーナーで 既に10年ほどの経営実績があります。そして、何よりも男前です。まあ、彼も40も半ばになりますので そんなことは関係無いのかも?ですが、継続を為されていることに感心いたします。

イタリアンのリストランテで一緒でしたが、正直ソムリエでもなく バーテンダーとしての開業だと思いますが、彼の武器って何だろう?と一時期は思ってましたが まま一時はお茶屋さんのバーでの勤務も有りましたので 様々なご人脈もまた人柄かな?一度だけお伺いしましたが 人気店のお寿司屋の大将もおられましたので。

とは言えねえ、この業界も どうなんだろうなあ?Amazonで何となく見た バーテンダー神のグラス で 丁度 京都のシーンがあって幾つかのバーが実名で紹介されていましたが 残念ながら彼のお店は無かったのですが まあ 有名店だけですね。一様に全て面識の有るお店でしたが、ほぼほぼ まあ伝説の京都のバーテンダーと言われている?方のお弟子さんのお店ばかりで あとは 林檎か。解りやすいものの 他にも素敵なバーは有るような気も?ですが、シーンはそんな感じなのかな?と思ってしまいます。蛇足ながら、京都のワインバーを もし同じように考えると 僕のカウンターはセレクトされないかな?卑屈に考えると まま そう言ったことにも 人柄って勿論大切なんでしょうが。でも それって本当にそうなんでしょうかね?

脱線しましたが、まあ 限られた祇園街界隈で 生活と人生と夢を掛けて独立する方々の存在も多々おられるのも事実なので 皆さんパイの取り合いなのでしょうが 彼もまた応援したい おっさんのひとりです。てか、まだ独身ですか?気を付けてよ!

いらんお世話でしょうが・・・・・。

Sommelier R.Imamura