本日は、まあ 頑張ってくれたので。いそいそと帰宅して、4:00起きしました。結果は、まあ ミスなのかな?ラインアウトからのスローインのボールが滑るのか?微妙な判定もありましたが、兎に角 トライが取れなかったので勝ちはないだろうね。
まあ、次に切り替えて頑張ってください!ラガーマンの皆さん。
で ひょんな形でのお問い合わせも
・Corton Charlemagne’96’71 Louis Latour
生暖かい風ですが、気になったので わざわざのトライアンフに ベスパも。車検明けですので、絶好調のトライアンフは 気分転換には最高の季節ももう直ぐそこまで?かな。逆にほったらかしのベスパ100ccは、数回のキックで動き出すのです。まあ、近所の買い出し程度なので下駄代わりですが それでも イタリア人にしては本当に良くできた鉄のスクーターかと。
画像は、ひょんなことからのお問い合わせも。’84のお問合せでしたが、お話の流れで’71も?でしたので、大体のこの方の関係性と言いますか 想定出来るもので。
とは言え、’80年代で最も難しかったヴィンテージの’84と ’70年代でも最上に当たる’78と同等の印象の’71は ワインの世界では大きな隔たりが。
とは言え、羨ましい限りですが ’71かあ。ちなみにこのルイ・ラトゥールの 白髭ですが’96’71の手持ちが有り ’96もやっとそろそろの飲み頃に達する段階ですが、’71となりますと 明らかにとろける味わいが見て取れます。
また、この画像を見る限りでは ’96と’71も目減り分は この年数からすると大きな差も感じられないようなレベルに 極上のグラン・クリュに溜息が漏れるものかと。
まま、流石にご決済には至りませんでしたが ああ言うと こう言う じゃないですが、このヴィンテージ有る?と言われても 大抵のヴィンテージの手持ちがあるのも どうですかね?勿論、手を焼くヴィンテージや 手持ちの無いものもございますが。
Sommelier R.Imamura