本日は、筋トレを。感化されるよなあ!何を目指すかは良く解りませんが、ごついよなあ?にわかですが、ラガーマンのあの重戦車のような身体には 何となくの憧れは有るもので。一体どうやったら あんな身体が出来上がるのだろう?まあ、それにしても やはりフランス人って・・・・・・。
で 相変わらずの思い込みが発覚でした・・・・
・Providence Private Reserve’97 1,500ml
毎日のように 新たなニュースが媒体を通して配信されるので、怖い時代だなあ。まあ、何時の時代も操作され 様々な悪意も込められているでしょうが、こうなると本当に悪いことは出来ないなあ。まあ、一般庶民の僕には そんなに悪いことも出来ないでしょうが許される範囲で基本は真面目に生きるしかないよな。確かになあ、屋号と言うかグループ名に その名が含まれていると どうしようもないよなあ・・・・・。
確かに 自分の子供たちが子供の頃に そんなことがあったら それは許されざることだものね。
画像は、ニュージーランドと言えば!ですよ。まあ、ベタと言うか 賛否はあるでしょうが やはり ここは避けては通れない生産者だと思う。フランス VS ニュージーランドが初戦となると にわかの僕でも観戦したい!感覚はしっかりと。
開催国アドバンテージも有るでしょうが、まだまだ解らない。
そんなニュージーランドの優良な生産者にプロヴィダンス。まあSO2不使用が触れ込みになりますが、これもまた見方によっては自然派のワインの走りとも言える部分も。
淡いカベルネ・フランの質感が透明感を帯びて 繊細な味わいに魅惑されます。
なのですが、ずっとこのマグナム・ボトルはヴィンテージ’99だと思い込んでおりました。きっと何処かでそう思いリストにも しっかりと’99と。ですが、この撮影の際に木箱に’97と。あれ?まさか?と思い ボトルを確認すると やはりの’97で。
相変らずの思い込みでしたが、こんな作業が意外に訂正の機会になるとは ままそんなものかと。
ちなみに今夜と言うか 明け方には代表戦がサッカーですよ。
Sommelier R.Imamura