本日は、ランニングを。その後は、妻の報告を受けたのですが やはり義理の父の対処に危惧いたします。介護施設の対応に また病院サイドの処置も如何なものかと?数か月で3度の骨折とは80過ぎとは言え・・・・・。とは言え、中々ナイーヴな問題ではあるのですが。実家の実の両親との老後の人生の差に考えさせられます。何か正直 もっとなあ本当のことを述べられる世の中になったほうが良いような・・・・・。
で 相変わらず穏やかな 引き続きの6月です
・Sauvigonon Blanc’10 Nakai Russian River Valley
・Merlot’12 Nakai Russian River Valley
平日は急に観光の海外の方々の姿が穏やかに。おられるのはおられるのですが、先日までの大挙しての団体さんのお姿ではないような?まあ、7月には またまたの雑踏になるのかとは思いますが。
梅雨の中休みですが、それにしても蒸し暑く 明日からの梅雨本番が恐ろしいですが。
微妙に夜半にお電話をいただいた方もありましたが、どうだろうなあ?以前に やや厳しきお言葉だったかもしれませんが まあ それでもそれぞれの老後の過ごし方がありましょう まだワインを飲み込もう!と言う気概が有られるだけでも十分なのかもしれません。ちなみに僕の義理の父は下戸なので、また 実父は強烈な酒豪でした 流石にもう 飲めないくらいの様子ですが。でもね、父とは何度か僕のエゴでしたが産まれ年の’38のボルドーですがシャトー・タルボを。まま、限られた帰省の際には必ず何かマグナムを持ち帰ったものです。こんなことが親孝行とは言えませんが、でもね その気持ちも有かな?でも。
画像は、気が付けばの飲み頃を感じます。
中井章恵さんか、お会いはしたことがありませんがチャンスは合ったんだけどな。まま、ですが ここがまた難しいところです。ヴィンテージ’11のソーヴィニヨン・ブランと ’12のメルローですが 一般的には飲み頃も意識させられる段階ではあるかと。
なのでタイミングが合えば是非とも ご縁有られる方にも!とは考えつつも 気になってネット検索すると これ直にワイナリーに繋がるのかな?しかも、ヴィンテージ’14のソーヴィニヨン・ブランと ’13のメルローなどがセールにて売り出されております。と言うことは?になってしまいますが、ままこれがある意味での現実でもあります。おそらくは昨年のヴィンテージも仕込まれているでしょうので、ストックが残った状態であれば 中々これも難しい問題になります。まあ、じっくりと熟成させて より価値を上げて!と言う意思とその品質が見合い 経営が順調であればなのですが。
どうなっているのかな?インポートされていた筈ですが。
可能な限りは安売りはしたくないものです・・・・・・。
Sommelier R.Imamura