やはり お父さんか・・・・・。
昨日のニュースを聞く限り また メディアの 何となく不自然な報道の仕方についても お父さん？でした。若干冗談混じりでは 有りましたが そうか 義理のお父さんになるのですね。実の親子でも 色々とは 有ると思いますが 中々難しいものかとも。４年生か、まだまだ 可愛い時期でも有るはずですが。
ご冥福をお祈りいたします。
で もう ９月は 何もしていない・・・・・
１０月の 増税の不景気も 意識しなければならないのでしょうが 良い時期だけに 残念な思いです。
まま 何とかしながらも 皆様のお越しをお待ちするのみなのですが。
・Ｐｉｎｏｔ Ｎｏｉｒ Ｆｏｇ Ｅａｔｅｒ＇０６ Ｄｒｅｗ Ａｎｄｅｒｓｏｎ Ｖａｌｌｅｙ
・Ｐｉｎｏｔ Ｎｏｉｒ＇０６ Ｉｒｏｎ Ｈｏｒｓｅ Ｖｉｎｅｙａｒｄ Ｇｒｅｅｎ Ｖａｌｌｅｙ ｏｒ Ｒｕｓｓｉａｎ Ｒｉｖｅｒ Ｖａｌｌｅｙ
基本的には フランスの銘醸ワインが 抜栓されていく パターンでは 有りますが リクエストが有れば 勿論 他の国にも 素晴らしいワインは 生産されております。時として 味わいのお好みのタイプとしては この カリフォルニアは 外せない かと。どちらかと言うと しっかり目の カベルネ ソーヴィニヨン の パワフルな味わいが 安易な 場合がですが 今回は もうひとつの ピノ ノワールも。
ヴィンテージ'０６の まま そろそろ 飲み頃も 感じさせる段階ですかね？
同じヴィンテージの'０６ですが アンダーソン ヴァレイ と ルシアン リヴァー ヴァレイの 違いか？先日の生産者の 異なりも ですが アイアン ホースの方の ボトルから 透ける色調は 非常に淡く。ロゼか？とも思われる 外観ですが やや これまでの イメージとは 異なるかも？ですが カリフォルニアのワインでは そろそろ ヴィンテージは ２０００年を 超えていく 様相です。
まま、オールド ヴィンテージ ワイン バー としては やや 寂しくはありますが 勿論 常に 特別なワインは 探し続けておりますが。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
