結局のところは、やはり自分のことは自分で!なのだろう。
ウクライナでは、きっとその思いが しっかりと有られるのかと。その点 この国は大丈夫かな?
ゼレンスキーさんは メディアの僅かな情報でも その心意気を感じさせられる。我が国のトップは、どうだろう?そんな気持ちになることの出来る 発信が出来るだろうか?
そして、この国の男たちは戦えるのだろうか?明日は我が身 ヤクザにはきっちりと戦わないと。
比較にはならないのかもしれないけど こちらの闘いも もう いい加減に。2年も続いており、結局また延長か。なんで 飲食店 しかもアルコール ビジネスが中心の制約なんだろう?今回も。
しかも、補助金は心の底から有難いですが 何で額は順調に減るんだろう?内容は同じなのに 不思議でしょうがない。また、子供達にも申し訳なさすぎる。我が子は、大学1回生と中学2年生。特に次男への失われた経験が大き過ぎるよ。病院の受け入れ態勢を しっかりと改善させないと何時迄も変われないよ。
画像は、前日のヴィンテージ'85と1年ずれるだけで その中身が残念ながらのものになりますが 別の意味で希少なボトルになるもので。ヴィンテージ'84の フェヴレイのジェネリックですが とは言え機会が有られれば この難しいヴィンテージも意外なほど 愛らしい果実酒の熟成におどろかされることも多々。まま、需要があると言うことも 仕入れの対象になります。
Sommelier R.Imamura