はあ 増えているのは解るけど。先ずは 首都圏から始めるのかな?大阪が始めると自動的に京都も 否めないんだろうな?結局、何の改善も為されぬまま 同じことの繰り返しなのかなぁ?勘弁してよ。
本日は、愛犬のトリミングの時間を縫って 久々に映画を。急遽でしたが まま ネットでチケットを取った際は がらがらで 安心だ!だったのですが 蓋を開ければ6割くらいはおられたので 少し驚きましたが 座席は ちょうど両隣は空けれたので まだ幾分の安堵を。なのですが、今回の前評判の良い邦画は、3時間ですよ!相変わらずですが 下の方がぎりぎりでした。内容は、好きな俳優さんでもありましたが う〜ん、Amazonプライムで何時観れれば いいかな?でもありましたが。まま、全ての動きが スケジュール通りに至った点は気持ち良かったですが。
で 画像は ルフレーヴ
先日の白ワイン好きのムッシュのご依頼が有りましたので 一応お持ちしておきました。このボトルは 取り敢えずヴィンテージ'02の バタール。先日は、このヴィンテージの舞妓さんとご一緒でしたので このヴィンテージに意味も有りましたが 実際にお越しの際は 如何だろう?この ヴィンテージにすべきかは?悩ましさも。当然ながら このブルゴーニュの特別な造り手の価格は もう異常で ツートップの造り手の後を追うように ルソー・コシュ デュリ・ヴォギュエ・ルーミエ この辺りが このルフレーヴと同様に先頭グループを追うように。
ただ、他所様にて このルフレーヴの プルミエ クラスで お気に召されなかった経緯をお聞きした流れでの展望ですので 一体何故?の思いも。正直、この造り手で ノーが出た経験も無いので意外な思いでは有りますが ヴィンテージまでは確認出来ていない。スマホの画像はメインのエチケットのみだった為。当然ながらのご予算も有られるだろうから ここも考えさせられます。
ちなみに 僕の手持ちは ヴィアンヴィーニュ バタールと シュヴァリエの ヴィンテージ'07、ヴィンテージ'91のバタール これはマグナムなのです。プルミエのプュセルのヴィンテージ'90に ヴィンテージ'88の バタールと シュヴァリエと。オールド ボトルは 正直なかなかの数字ですので 難しく。ただ、お好みに 寄り添うもので無ければ意味がないので。
さてさて 如何なりますが?策を練りながら。
Sommelier R.Imamura