本日は、愛犬の トリミングの予定が。予約時間から逆算すると 果たせるノルマも 見えてきますが ままバタバタながらも 目一杯。彼女も月に1度の すっきりの時間なので 仕方ないのですが 3時間も掛かってしまうので 調整が色々だよな。それにしても、このトリミングも 年末の割増料金になります。なのに今日は お姉さん方は3人しかいなかった。何時もはもう少しおられるのですが、割増料金なら 人員も多くいるものかと?まぁ、いいか。
画像は、ヴィンテージ'34の ソーテルヌの シャトー フィロー。
夏場に抜栓した ヴィンテージ'35の シャトー ラトゥール ブランシュの ワインリストの代わりともなるアイテムで。貴腐ワインの 上質なものになりますと 正に100年の時の熟成にも十分に耐え得るものですが やはり この位のヴィンテージも含ませておきたいものです。
また、この シャトー フィローですが 所有者は 貴腐ワインの最高峰の イケムのリュル サリュースの所有する シャトーで。勿論、トップのものとは ステージは異なりますが プチ イケムとしても期待に耐え得る逸品かと!よろしくお願い申し上げます。
Sommelier R.Imamura