本日のお昼間も伏見稲荷の頂上まで愛犬と足を延ばして。今朝方までの雨が残り はなちゃんは、びしょびしょになりましたが ままお風呂に入れてあげれば。
そして、本日は次男の中学生の分散登校で久しぶりに制服を。散髪に連れて行ってあげれてないのですが、心なしか少しだけ制服も似合いつつあったかと。教育の問題も解決しなければいけませんが、彼は今はもうひとつの課題も。今週の電子機器断ちで念願の携帯電話のお許しが出る可能性が。どうやらクラスでも、もうスマホを持たないのは彼ひとりのようです。本当かどうかも解りませんが、まま 親としても考えさせられます。長男の時も色々でしたが、次男は比較的意思は硬い方なので。悩ましい限りですが。
で その15としての 僕のワインリストからの 最後の晩餐ワインはアルザスへと
・Riesling Clos Ste Hune'81 Trimbach
ここで遂にシャンパーニュを超えて、またまたの白ワインですがアルザスのロマネ コンティと言う異名のトリンバックのクロ サンテューヌを。ヴィンテージ'81と言う飲み頃のオールドも特別ですが高貴な葡萄品種のひとつとしても讃えられるリースリングの最上級とみなされます。
特別な位置付けとされるこの畑ですが、辛口に仕上げられるこのキュヴェのユニークさも もうひとつの存在感です。
Sommelier R.Imamura