６月のスタートの本日のお昼間も 愛犬のお散歩に。正直それどころでは無い 苦戦の状況ですが 毎日の 生活は 否応もなく。
表側の庭の水やりは 頻繁ですが 裏側の 直植えの 小薔薇に ジャスミン ローズマリーは 栄養たっぷりで この時期は 毎週でも 整えてあげないと お隣からの 苦情に あいそうで。
そして もうひとつは ゴールドクレストも。こちらは 緑の葉だけですが 一生分の住宅ローンを組んで購入してから １０数年経ちますが 購入後 直ぐに植え込んだはず。当初は まだまだ 背も低かったものの 今では 僕の身長も超えて。当初の思惑は クリスマスに 面白いかな？でしたが 結局 一度も。まま、いつか孫でも 出来たら 裏口では 有りますが 楽しみに 育て続けましょう。
で ５月の最終も 静かに
・Ｔｏｋａｙ Ｐｉｎｏｔ Ｇｒｉｓ Ｃｌｏｓ Ｊｅｂｓａｌ＇８８ Ｚｉｎｄ Ｈｕｍｂｒｅｃｈｔ
明け方には ホームページの 今月のお勧めの更新をいたしました。どの程度の 効果かは 相変わらず解りませんが 粛々と。
昨夜の マグナムの 追加の書き込みに ご反応があり 有難いことに とりあえず お取り置きに。まま、７月の ご利用の 毎年の方なので こちらは ほぼ 安心の お話なのですが 実は もうお一方。ヴィンテージ'７７の 特別なシャンパーニュのマグナムでしたので そうね 解ります 中々 市場にも 減りました。実際に仕込まれているのも クリスタル と ドゥーツ のこの モエ くらいな筈？しかも マグナムでしたら 興味のほどは。
こう言った 意味では まだまだ 本当に １，０００種を超える オールドから 希少な ヴィンテージワインが 多々あるものの ご案内が 出来かねているのも 現実かと。ですので ネット等の 媒体の活用の 上手さに このご時世は・・・・・・。
ただですね 正直この クラスのしかも マグナムですので お安くはないもので、価格は ご提案出来ていないのに ある意味安易な ご返事も どうなんだろう？と お互いの立ち位置も 考えさせられます。
実際に 店舗での 成り行きでの 今度飲むから！との お取り置きの方で 実際には お忘れになられている方も少なくは無く。ですので 最終的なご決済がない限り 常に どうかな？くらいの感覚では有ります。
まま、それでも 今回の ヴィンテージ'７７でしたら ブルゴーニュや ボルドーの手持ちは いくつかは まだ ございます。これを機に ご検討も よろしくお願い申し上げます。
そして またまた ですが この アルザスの 異常な 背高のっぽの マグナムも。
偉大な造り手の ひとりの ツィント フンヴレヒト このエリアでは マルセル ダイスと 双頭かな？
トカイ ピノ グリの ヴィンテージ'８８は これも 淡い甘みが 優雅でしょう。ボトルの底に 酒石酸が しっかりと これもまた 美味の証かと！
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
