本日のお昼間は 愛犬の お散歩の 後に トライアンフで 所用にて シトロエンに。鍵って・・・・。中々 いい値段するんだなぁ。冷静に 考えれば まぁ 仕方ないけど それにしても 車の ディーラーって 選択肢無しの 言い値だから 正直なぁ・・・・・。
で 昨夜の こちらも 久々の
・Ｂｅａｕｎｅ Ｌｅｓ Ｔｅｕｒｏｎｓ'７１ Ｊａｃｑｕｅｓ Ｇｅｒｍａｉｎ
移転後の 最大の 発見？とも 言って良いぐらいの ご新規さんでしたが 今年は 本当に 忘れられていたのかと？ですが、久々のお越しに まま 基本的には 遠方の方なのですが ビジネスでの 出張が 今年は 本当に 京都を飛び越えて。東北と 鹿児島と言われてしまうと どうしようもないな・・・・。まま、そしての機会ですので 覚えていただいた ており 嬉しくも。
今回も ブルゴーニュですが 何時もながらの オールドを。幾つかの 選択肢の中から ご自身で お決めに でしたが 希少な 故人の また その前の 先代の エチケットの ジャック ジェルマンを。偉大なヴィンテージの'７１の ボーヌの トゥーロンは 完璧な までの 状態の コルクに 酒質も 健全過ぎる パーフェクトな ピノ ノワールの 熟成で。
未だに 活き活きとする 果実味で 酸も綺麗な 未だに 華やかさも。
その中の 落ち着いた バランスの 取れた味わいに この手の ボトルの 手持ちの存在を ご評価いただく まま ある意味での 特別を 求める 顧客の お一人かと。
またまた 探さなければならない ブルゴーニュの ヴィンテージ'７１ですが この手の 銘柄は 市場には 皆無かな・・・・。
またまたの お越しを 心より。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
