本日のお昼間は、ベットから出られなくて。急にまた一段と冷え込んで。後は義務化されているジムに行かなくても よい火曜日のお昼ですので。
雨の影響もあり 少しだけゆっくり出来たのも天気予報通りだったから。だから昨日のお昼は 無理してお犬様のお散歩に バイクにも。
で 昨夜は もう何ともで
可能な限りは ワインの仕入れは控えているのですが 毎日のようにワインのオファーは有難いことに引き続きいただきます。それにしてもですが 当たり前とは言えですが 価格の高騰は 続きます。もう、頂上まで登り切った感は既にありましたが それでも まだまだ トップの銘柄に引き上げられるように 他の裾の銘柄も押し上げられるように。
例えばＤＲＣにエシェゾーの’０７が。次男のヴィンテージで 正規代理店のものを西村さんからひとつのクッションだけとはいえ 随分思い返せばお安く。７年ほど前かな？ですが価格は、現状いただいたものの４倍以上の￥１３６，０００−に。’０７に関しては デュジャックのシャルム・シャンベルタンも３倍ほどに。ルフレーヴの クラヴァイヨンも３倍だ。
まま、当たり前ですが この市場価格を 顧客の皆様がいかにかんがみていただけるかと言うことで。まあ、異常に高額なものを挙げても仕方はないですが 特にこのクラスのブルゴーニュは もう当たり前ではなくなるのは 今更ですが。
また、先日より また少しづつワインのご依頼も。マグナムであったり ハーフなども。正規代理店も切らしているマグナムや コスト面や ラッピングのことも考えると 非常に悩ましい ご依頼も。ワインのご依頼は ですが 改めて自身の得意でない分野の銘柄等がいただく機会もあるので 有る意味大切かと。また、ラッピングなどは またまた中々大変ですが ここも解決したい案件かと。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
