本日のお昼間もジムに。そしてお昼過ぎには、バケツをひっくり返したような豪雨が襲いましたが どうもこのところ 晴れ男のようで雨には祟られておりません。
夏らしさの本日でもありましたが、我が家のシャルドネとメルローは こぶりながらも まま順調のようです。そして、今年も 胡瓜の収穫が 少しづつ始まりました。鉢植えで４つほど あるのですが夏の終わりまでに何本の収穫がなされるのかな？元が取れればそれで良いのですが。
で昨夜もまたまた穏やかな晩で。
お話し相手のムッシュは、後半におられましたが この晩は前半のワインのインデントの買いがまたまたで。
連日の営業のマダムには、ハンコを求められ一応。審査などもあるようなので、最終はまだですが 新しい展開も小さいながらも必要な状況でしょう。
そしてインデントでは気が付けば、あっという間の片手が飛ぶような買になりましたが １０月ごろの到着なので年末のアイテムになるであろうものたちが。
全ての確約は取れておりませんが、大半は取れるであろうアイテムで。総量５５本でここには、勿論マグナムやハーフボトルも含まれます。
シャンパーニュからは
・Ｍｏｅｔ ｅｔ Ｃｈａｎｄｏｎ Ｒｏｓｅ Ｂｒｕｔ Ｉｍｐｅｒｉａｌ’９２
・Ｂｅａｕｍｏｎｔ ｄｅｓ Ｃｒａｙｅｒｓ Ｃｕｖｅｅ Ｎｏｓｔａｌｇｉｅ’８８
・Ｖｅｕｖｅ Ｃｌｉｃｑｕｏｔ Ｐｏｎｓａｒｄｉｎ Ｂｒｕｔ’８３
・Ｐｏｍｍｅｒｙ Ｂｒｕｔ’８３
・Ｔａｉｔｔｉｎｇｅｒ Ｂｒｕｔ’８０
・Ｖｅｕｖｅ Ｃｌｉｃｑｕｏｔ Ｐｏｎｓａｒｄｉｎ Ｂｒｕｔ’７３
・Ｌａｕｒｅｎｔ Ｐｅｒｒｉｅｒ Ｂｒｕｔ’６４ ３７５ｍｌ
・Ｍｏｅｔ ｅｔ Ｃｈａｎｄｏｎ’１９ ３７５ｍｌ
などで
ブルゴーニュからは
・Ｐｕｌｉｇｎｙ Ｍｏｎｔｒａｃｈｅｔ Ｂｌａｎｃ’８６ Ｂｏｕｃｈａｒｄ
・Ｂｅａｕｎｅ’９８ Ｍｉｃｈｅｌ Ｇａｕｎｏｕｘ
・Ｂｏｕｒｇｏｇｎｅ Ｒｏｕｇｅ’９８ Ｆｏｒｅｙ Ｐｅｒｅ ＆ Ｆｉｌｓ １，５００ｍｌ
・Ｌａｔｒｉｃｉｅｒｅｓ Ｃｈａｍｂｅｒｔｉｎ’３７ Ｆａｉｖｅｌｅｙ
ボルドーは
・Ｃｈａｔｅａｕ Ｃａｌｏｎ Ｓｅｇｕｒ’８９ Ｓｔ Ｅｓｔｅｐｈｅ ３７５ｍｌ
・Ｃｈａｔｅａｕ Ｄｅｓｍｉｒａｉｌ’９５ Ｍａｒｇａｕｘ
そしてローヌは
・Ｃｏｔｅ Ｒｏｔｉｅ’９２ Ｃｈａｐｏｕｔｉｅｒ
・Ｈｅｒｍｉｔａｇｅ Ｃｈａｐｅｌｌｅ’７９ Ｐａｕｌ Ｊａｂｏｕｌｅｔ Ａｉｎｅ
以上のアイテムをいただく予定で。
シャンパーニュが高騰しておりますが、必要なものを幾分でも。ハーフの’１９なんかは まま怖いもの見たさで。
ブルゴーニュの若いヴィンテージは、グラス・アイテムで考えられるもので マグナムでも１２本 いただかなければいけない条件で。こちらも’３７はネゴシアン詰めのようですが、どうかな？
ボルドーもデスミライユは、地味なグラン・クリュですが 贅沢なグラス対応でも。ハートのハーフも時として効果的な逸品で。
そしてローヌは冬場のほっこりを期待させられる豪華な赤ワインの熟成を。
と言う感じで年末に向けてもまた 少しづつでも貯金が必要になります・・・・・・・。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
