本日のお昼間は、少し早めに目が覚めて。ダイニングに降りると、やはり予想通りの愛犬はなちゃんの散歩行きたい！攻撃に撃沈するように。
２５℃の表示がありました、もう夏日のようでポロシャツでも汗ばむお日様に。日替わりで、エクササイズをしていることになりますが 中々ウェイトは相変わらずで。まあ、だらだらと歩いているだけだしな・・・・。
その後も色々と干渉を受けるのですが、何となく西郷どんのように犬に寄り添われると 悪い気もしないのですが お犬様に肩入れしすぎると銀行にも中々行き難くなるので 久々にトライアンフのシートを剥がして。花粉舞うこの季節は、バイクも憂鬱なのですが久々に今日はＴシャツでも流せるお天気にしばしの 鬱憤晴らしに。
で昨夜も寂しすぎる晩で。
後半にお越しの同級生のマダムとしばしワイン片手にのお時間も楽しくありましたが。
それにしても、タイムリーなことに贅沢なルイ・ラトゥールのシャトー・コルトン・グランセ’９８が開いていたので。何時もはカベルネ・ソーヴィニヨン・ベースのワインが多いマダムも流石にこのブルゴーニュのグラン・クリュには”美味しい”の一言に尽きましたが。
そんな中 シガレットを吸われるマダムに やや緊張の糸が切れてしまったかのように 久々に紫煙をあげてしまいました。
かなり久しぶりに贅沢にロバイナを。ちなみに画像は、もう何年前になるだろう故人がキューバにて買い付けて来たそうなのヴェガス・ロバイナのデュポンのガス・ライター。その頃は、偶に現金が手元に残るとこんな贅沢品に換金していたことも。替えのガスだけでも￥７００−するからな・・・・￥１００ライターでも十分なのですが これもまた ある種のノスタルジーな希少なライターかな？コヒーバは見かけますがこのロバイナのデュポンは、見かけないそうですが・・・・・。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
