Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

97 リニエ

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本日は、筋トレ。風は冷たいものの、暖かさに身体が緩んでくるような感覚も。まあ、脱ぎ着が出来ないと これまた体調を崩すので もう少し暖かくなる季節が もうそこまで。

で これは素晴らしいなあ

・Morey Saint Denis Les Chaffots’97 Hubert Lignier

庭のイングリッシュ・ローズに 新芽が出始めている。それに合わせて、雑草取りと 肥料をあげて。今年は、新たに スナップ・エンドウを植えておりますが 収穫出来るかなあ?薔薇に 白藤 紫陽花 に シャルドネと メルロー シャインマスカット。葡萄が最近は上手く育っていないので 今年は改善したいですが 難しいよなあ。

後は 山椒と ブラックベリー に オリーヴは こちらも収穫を目指します。こちらも春を感じさせられます。ああ、昨年いただいた 桜も 咲くかなあ?

名古屋からのドクターですが、何時もながらのお連れのママさんは 本当にお美しい。更に大人の色気とも言いますか、幾分長いご縁に こちらの方ともなりますが 変わられないお姿に 当然のようにご努力はされている筈だよなあ。

ここ最近は、どうも ボルドーづいておられました今宵は珍しく ブルゴーニュを。ユベール・リニエ、懐かしい素晴らしい生産者ですが 確か手持ちは ACの’96に このシャホしか 無かったのも記憶にとどめております。ただ、この シャホの ボトルをどのあたりに 仕舞っていたか?それが、やや不安ながらも 灯台下暗しのように 探しておりましたが まま何とか。

ドメーヌの歴史としても様々な出来事が有られたこの リニエも そのブームは もう15年前のことのように。それでも、実際には このあたりのヴィンテージの 本当に素晴らしい状態で飲み込めるのが 正に昨夜の抜栓でもありました。やはり、正直 個人的には 皆さん早く抜栓しすぎですね。素晴らしく ひろがる芳香に 何処かしら ルロワのスタイルに近しい印象を持ちますが モレ・サン・ドニらしからぬ 凝縮した果実の塊が はあ 流石の引きの良さを改めて。そうねえ、前回の シャトー・マルゴー’66も 液面が下がっているものの 結果的には極上の オールド・ボルドーだったことも 記憶に新しく。

狼の村の モレ・サン・ドニ、微妙に地味な存在ながらも しっかりと吟味していただいて ワインリストをご覧になられて セレクトされた ドクターも流石の一言かと。

Sommelier R.Imamura