本日は、ランニング。とノルマは果たせたのですが、所要が生まれそうでしたが まあ何となく解決出来たので。まあねえ、年を取ると どうしようもないのでしょうが 迷惑は掛けたくないなあ。最終的には、お金で解決することになるのかも?ですが、自身の実親ではないので 余りはっきりとは言いにくいので仕方ないですが場合によっては もっと動いてあげないといけない事も有るのかも?しれない。とは言え、僕は睡眠時間を削っての時間を作ってはおりますが・・・・・。でもねえ、今は義親たちは年金で解決出来ておりますが 僕たちの時代は年金では解決できないだろうからなあ?そして、相変わらず政治家さんは舐めたことばかりだからなあ?麻生さん ボルサリーノ被ってかっこつけてる場合じゃないと思いますが。
で 静かすぎる月初です・・・・・
・Cabernet Sauvignon Jack London Vineyard’97 Kenwood
・Chateau L’Arrose’97 St Emilion
12月ではないなあ?気持ち良いお天気でしたので、ランニング後には いそいそとトライアンフのエンジンを蹴りに。本当に些細な気分転換ですよ、まあねえ 時間があったらバイクのカスタム・ショーにでも行きたいのも本音ですが まま ワインバーのビジネスも好きなことをさせてもらっているので。何時かね。
画像は、’97の ボルドー・スタイルの2種を。
ケンウッド、先日のゲストは あのケンウッド?とおっしゃられましたが残念ながらステレオ機器とは関係ないかと。ソノマの狼ですな、ヴィンテージ’97も もう中々の熟成にあたるのかも?です。この時代は ボトルに直接のプリントですので とても印象的なボトルだったかと。残念ながら近年のボトルは 通常の紙ラベルに変わったようですが まあ どっちがエコなんだろう?ですが、ややエレガントなカルフォルニアです。
サンテミリヨンの’97は、やや穏やかな印象のヴィンテージですが だからこそクラシックなスタイルに感じられる ラロゼかと。このあたりのヴィンテージから、右岸はかなりモダンなスタイルに変化したガレージ・ワインが増えております。それにより評価を挙げたシャトーも幾つかはありますが このヴィンテージのラロゼは、しなやかな儚げな味わいも また楽しいワインかと。
気が付けばの 既に25年ほどの熟成です。グラス・アイテムで仕入れましたが、出来ればボトルで飲んでいただきたいアイテムかと。
Sommelier R.Imamura