本日は、ランニングを。なのですが、その前に けったくそ悪いと言いますか・・・。
便りがないのは良い知らせとも言いますが、便りがあると まあそんなもんかなあ？長男が久々に本当に久々に電話を掛けてきましたが、情けないなあ。２１歳にはなりましたが、どうなることやら。まあ、電話では当たり前ですが らちが明かないので取りあえず一度帰宅しなさい！と今日に関しては。我が子ながらも頭悪いとしか言いようがないなあ・・・・・・。
で 異常に止まってますが・・・・・
・Ｌａｕｒｅｎｔ Ｐｅｒｒｉｅｒ Ｐｉｎｏｔ Ｆｒａｎｃ Ｃｏｔｅａｕｘ Ｃｈａｍｐｅｎｏｉｓ
・Ｓｉｌｖｅｒ Ｊｕｂｉｌｅｅ １９７７ Ｌａｕｒｅｎｔ Ｐｅｒｒｉｅｒ
自民党なあ、リーダーの頼りなさは もうみんな解ってますから 身内からのご意見されるなら 離党でもしてガッツある 新しい政治が出来る政党を立ち上げなさったら？おっしゃられるだけならなあ？高い意志をお持ちの政治家さんはおられないのでしょうか？まあ、無理でしょうが・・・・・。
画像は、１９７７のシルヴァー・ジュビリーは 既に抜栓為されましたが 同じくの ローラン・ペリエの シャンプノアの赤ワインも。どうやら、こちらもＮＶですが オールド・ボトルのようで推定にて’９０～’８０年代のようで まま外観からも それくらいの様子です。こちらの生産者も人気で 中々手が出しづらい価格帯のものが多いのですが 球数自体も少ないので 非常に稀有な機会でも有りますので お好きな方もおられるのが頭に浮かびます。
蛇足ですが、このシャンパーニュの生産者の赤ワイン、コルクは泡は無いのですが シャンパーニュと同様な形のコルクで その上に針金では無く がっちりと金具で コの字型のもので押さえられております。必然的に 多少の傷が付いても構わないナイフなどで ずらすのですが 若干手を傷つけないか気になるんですよね。まま、雰囲気はＯＫなんですが どうなんだろう？普通のワイン用のコルクで良いような気もしますが。
こちらも熟成をご堪能いただけますかと。
Ｓｏｍｍｅｌｉｅｒ Ｒ．Ｉｍａｍｕｒａ
