Budounokura’s blog ソムリエの つぶやき

京都 祇園のオールド ヴィンテージ ワインバー 店主のソムリエの 日々の つぶやき です!

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿🇯🇵となれば!

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本日は、ランニングを。出かける前に ほぼ同世代の選対委員長の こらえた涙に どうなんだろうね?お立場的には何れにしても説明をしっかりとすれば良いだけのような。26歳の時だったら、知らんかった?でも 言えないか・・・・・。

また、今回の組閣に 麻生さんを外せない内閣には変化は無い!と言っていた政治家がおられたようで。そうだよなあ。そこらあたりから変えていかないと、何時までもなあ。まま、僕は政治評論家では無いので このへんで。

で そろそろアルバイト先を探さないと・・・・・・

・Nyetimber Chardonnay Premiere Cuvee’92

・Domane Takeda Cuvee Yoshiko’92

この期間にテナントビルの工事が 動いている。5階のお隣のお風呂はもうじきかな?そして、2階も施工がはいっておりました。内容は未だ解りませんが、まま 楽しみにしておこうかな。どんな業種がよろしいかな?何か流れでご利用いただけるような業態が嬉しいのですが・・・・・。

画像は、月曜日ですかね 決戦は!イングランド VS 日本 でしたら これでしょう。イングランドも最近は色々と素晴らしいワインを仕込んでおられるのでしょうが、多少の熟成感を!となると やはりこのあたりの 既に世評を高めている生産者のものになるかと。とは言え、多少の手持ちも有りました ナイティンバーもこれが最後の手持ちで 奇しくも タケダ・ワイナリーのキュヴェ・ヨシコ とともにヴィンテージ’92で揃っていたので今回は。

どちらも メトード・トラディショナルと言う シャンパーニュ製法で仕込まれた意欲作。特にね、’92ヴィンテージは モエに関しては仕込まれておりますが、その他は沢山は見かけないヴィンテージですので 泡ものに関しては この2本は非常に希少な逸品かと。

ちなみにキュヴェ・ヨシコの紋章は雉があしらわれており。ワイナリーの葡萄を食みに来ていたようで。また、どうやら この瓶内二次発酵のキュヴェの’92は 当然ながら在庫切れとの。まあ、残っていたら現実的な価格でしたら仕入れますから。一方のナイティンヴァーのデザインは、現行のものとは明らかに異なるので これまた希少なものですが ごめんなさい多分 スワンなのかな?ぽいですが。

ラグビーは、この試合はとても難しいでしょうが 祝日の応援をしたいかと。

Sommelier R.Imamura